26.03.15 20:19

【レース結果:ミラノ・コルティナ 2026パラリンピック冬季競技大会 アルペンスキー男子回転】
昨夜からの降雪に加え、レース当日は濃い霧が立ち込める厳しいコンディションの中、回転競技が行われました。視界の限られる難しい状況の中で、日本チームの選手たちは果敢な滑りを披露しました。
その中で、鈴木猛史選手が見事な滑りで銅メダルを獲得。
難しいコースコンディションの中でも安定した滑走を見せ、表彰台に立ちました。
また、森井大輝選手も力強い滑りで4位入賞。
メダルまであと一歩に迫る健闘を見せ、日本チームの実力を示しました。
厳しい条件の中でも最後まで攻め続けた日本選手たちの滑りに、多くの声援が送られました。
▼座位
3位 鈴木 猛史(LW12-2/カヤバ株式会社) 1分31秒30
(1st RUN:3位 47秒65/2nd RUN:1位 43秒65)
4位 森井 大輝 (LW11/トヨタ自動車株式会社) 1分32秒00
(1st RUN:4位 47秒97/2nd RUN:4位 44秒03)
▼立位
18位 小池 岳太(LW6/8-1/株式会社JTBコミュニケーションデザイン) 1分44秒33
(1st RUN:18位 55秒59/2nd RUN:15位 48秒74)
【選手・HPDコメント】
▼鈴木 猛史選手 (カヤバ株式会社)
今日もたくさんの応援をありがとうございました!
最終日は得意の回転。
ここまで全種目で入賞しながらも、メダルになかなか手が届かないもどかしさがあり、正直、最終日を前に焦る気持ちもありました。
それでも、自分を信じて最後まで攻め抜くことができ、ついに3位でメダルを掴み取ることができました!
最後まで支え続けてくれたスタッフ、応援してくださる皆さん、そして家族。
みんなで獲ったメダルです。本当に、本当にありがとうございました!
▼石井 沙織 アルペン委員長(ハイパフォーマンスディレクター)
先ず、これまで多大なるサポートをしてくださった方々、いつもご声援をしてくださる方々、本日大雪の中レース開催にご尽力頂いた組織委員会の皆様に感謝を申し上げます。
最終日の男子回転(SL)では、鈴木選手が銅メダルを獲得いたしました。
2本目のタイムは1位であり、攻めた結果が実りました。
森井選手は1本目4位で、表彰台に日本勢2名上がる事を目指して2本目に挑みましたが、あと一歩届きませんでした。
しかし、締めくくりのレースでメダルを獲得でき、チーム全員嬉しく思います。
本大会は、銀メダル2個、銅メダル1個という成績でありましたが、選手は既に4年後に向けて気持ちを切り替えております。
今後ともパラアルペンチームを宜しく致します。












【レース結果:FISパラアルペンスキーワールドカップ:メリベル大会DH第1戦】