
【レース結果:FISパラスノーボードワールドカップ:スイス レンク大会】
■開催日/1月21日(水) ■スタート時間/10時50分
■時差/8時間 ■開催地/スイス レンク
■開催種目/スノーボードクロス(SBX)
世界を転戦するパラスノーボードワールドカップ。
日本代表選手は、スイスのレンクで開催されたスノーボードクロス第1戦に参戦し、男子LL1の小栗大地選手(SCSK株式会社)が優勝、市川貴仁選手(エレマテック株式会社)が7位、女子LL2の坂下恵里選手(三菱オートリース株式会社)が8位と言う結果を残しました。
代表選手達は、世界のトップレベルと互角に戦える手応えを掴んでいます。
一戦一戦が、確かな経験となり確かな自信へと繋がっています・・・全てはミラノコルティナパラリンピックで最高の滑りを見せる為に・・・。
引き続き、日本代表選手への温かい応援よろしくお願いします。
今後もFIS(国際スキー・スノーボード連盟)が開設したライブリザルトにより大会ごとのリアルタイムのリザルトが配信されます。明日以降のライブタイミングのリンクです。
https://fis-parasnowboard.com/
パラスノーボードチームの公式Instagramを開設しています。
https://www.instagram.com/japan_para_snowboard_team/
【リザルト】※LL1:下肢障害、LL2:下肢障害、UL:上肢障害
男子UL 大岩根 正隆 12位
(株式会社ベリサーブ)
男子LL1 小栗 大地 1位
(SCSK株式会社)
男子LL2 市川 貴仁 7位
(エレマテック株式会社)
男子LL2 後田 風吹 14位
(トレンドマイクロ株式会社)
女子LL2 坂下 恵里 8位
(三菱オートリース株式会社)
【選手・コーチコメント】
▼小栗 大地選手(SCSK株式会社)
昨年6位だったLenkで優勝することができました。フィンランド以外では初優勝となり、スピードコースで結果を出せたことは大きな意味があります。
前日の公式トレーニングから感触は良く、昨年からの成長を実感していました。
一方で、勝ち切ることの難しさも分かっていたため、強い緊張感を持って慎重にレースを進めました。
決勝では状況を見極めながら冷静に仕掛け、最後に前を走る選手を抜いて1位で フィニッシュすることができました。
明日もレースが続きます。引き続き結果を出せるよう、全力で臨みます。応援よろしくお願いします。
▼元木 勇希 技術コーチ
今シーズンクロスの初戦となる今回の大会。
コースは健常者の大会もできる大きくトップスピードも乗るコースでした。
速い人が順当に勝ち上がるだけではない少し荒れた展開の中で、前日の練習から絶好調だった、小栗選手が優勝しました。
このタイミングでの優勝は、チームに勢いをつけてくれる最高の勝利でした。
★表彰台の写真をアップしました。下記URLよりご覧ください。
http://japanteam.jp/news_photo/2026/260121_OguriDaichi.jpeg