最新大会リザルト

  • パラノルディック

WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ札幌大会 最終日 クロスカントリースキー・ショート・クラシカルで川除3位、新田4位

国際パラリンピック委員会ノルディックスキー(WPNS)主催の「CO・OP共済
2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会」が3月12日
に北海道の札幌で開幕し、大会最終日のクロスカントリースキー(ショート・クラシ
カル)が行われました。

本大会は札幌で2回目となるワールドカップ開催となります。パラリンピック、世界
選手権に次ぐこの国際大会には、世界13か国から強豪選手が集結し熱戦を繰り広げ
ています。今年度ワールドカップの最終大会であり、年間チャンピオンが決まりま
す。

本日の各レースの優勝者は、男子立位はマーク・アレンズ選手(カナダ)、視覚はブ
ライアン・マッキーバー選手とガイドのグラハム・ニシカワ(カナダ)、座位はダニ
エル・クノッセン選手(アメリカ)です。
女子立はナタリー・ウィルキー選手(カナダ)、視覚はカリナ・エドリンガー選手と
ガイドのフロリアン・ルパート・ザイヴァルド(オーストリア)、座はオクサナ・マ
スターズ選手(アメリカ)です。

日本からは9選手が出場し、立位の川除大輝選手(株式会社日立ソリューションズJr
スキークラブ・富山県雄山高校)が3位で昨日に続き表彰台に登りました。
また新田佳浩選手(日立ソリューションズ)が4位、視覚の高村和人選手(岩手県立
盛岡視覚支援学校教諭)とガイドの藤田佑平(早稲田大学大学院スポーツ科学研究)
が6位に入賞しました。
男子座位の森宏明選手(明治大学)は9位、立位の岩本啓吾選手(東京美装興業)は
11位。女子立位の阿部友里香選手(日立ソリューションズ)は9位、出来島桃子選
手(新発田市役所)が10位、岩本美歌選手(大沢野中学校)は12位でした。

 以下、各カテゴリーの1位〜6位までの入賞者と日本人選手のリザルトです。

====================================
WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ:札幌大会最終日
====================================

■開催日/3月17日(日) ■スタート時間/午前10時00分
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■開催地/北海道 札幌
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■天候/やや雪   ■気温/2℃  ■雪温/−2℃
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■開催種目/男女クロスカントリースキー・ショート(クラシカル)
      男子立位・視覚・座位5km
      女子立位・視覚・座位2.5km

●競技会場:
西岡バイアスロン競技場(札幌市豊平区西岡)

●大会ウェブサイト、Facebook
http://japanteam.jp/wc2019/index.html
https://www.facebook.com/paranordicwcsapporo/

************************************************************************

【男子】
▼立位の部
1位 マーク・アレンズ(カナダ) 13分53秒9
2位 ベンジャミン・ダビエ(フランス) 14分06秒1
3位 川除 大輝(株式会社日立ソリューションズJrスキークラブ・富山県雄山高
校) 14分12秒6 
4位 新田 佳浩(日立ソリューションズ) 14分19秒3
5位 ウィトールド・スクピエン(ポーランド) 14分33秒5
6位 グレゴリ・ボブチンスキー(ウクライナ) 14分54秒0 

<日本人選手の順位>
11位 岩本 啓吾(東京美装興業) 16分34秒9 

▼視覚の部
1位 ブライアン・マッキーバー(カナダ) 14分24秒7
   ガイド:グラハム・ニシカワ
2位 エイリク・バイ(ノルウェー) 15分17秒8
   ガイド:オレ・マーティン・リド
3位 デミトロ・スアルコ(ウクライナ) 15分37秒0
   ガイド:バジル・ポタペンコ
4位 ヤロスラフ・レシュチンスキー(ウクライナ) 15分59秒5
   ガイド:K ヤレメンコ
5位 アンソニー・シャレンコン(フランス) 16分23秒1
   ガイド:シモン・バルベルデ
6位 高村 和人(岩手県立盛岡視覚支援学校教諭) 19分04秒2
   ガイド:藤田佑平(早稲田大学大学院スポーツ科学研究科)

▼座位の部
1位 ダニエル・クノッセン(アメリカ) 15分45秒1
2位 シン・ウィ・ヒュン(韓国) 16分25秒0
3位 タラス・ラド(ウクライナ) 16分33秒7 
4位 マクシム・ヤロヴィー(ウクライナ) 16分44秒4
5位 デレク・ザポチンスキー(カナダ) 17分07秒0
6位 バジル・クラフチュク(ウクライナ) 17分24秒3 

<日本人選手の順位>
9位 森 宏明(明治大学) 19分07秒5

【女子】
▼立位の部
1位 ナタリー・ウィルキー(カナダ) 8分31秒6
2位 ヴィルデ・ニールセン(ノルウェー) 8分32秒9
3位 エミリー・ヤング(カナダ) 8分47秒1 
4位 オレクサンドラ・コノノヴァ(ウクライナ) 8分57秒6
5位 リュドミラ・リアシェンコ(ウクライナ) 8分58秒5
6位 ブリトニー・フダック(カナダ) 9分02秒5 

<日本人選手の順位>
9位 阿部 友里香(日立ソリューションズ)9分40秒1
10位 出来島 桃子(新発田市役所) 9分59秒8
12位 岩本 美歌(大沢野中学校) 11分44秒1

▼視覚の部
1位 カリナ・エドリンガー(オーストリア) 9分07秒6
   ガイド:フロリアン・ルパート・ザイヴァルド
2位 オクサナ・シュシコバ(ウクライナ) 9分29秒7
   ガイド:ビラリー・カザコフ
3位 クララ・クルーグ(ドイツ) 10分29秒4
   ガイド:マーティン・ハルト

▼座位の部
1位 オクサナ・マスターズ(アメリカ) 9分40秒6
2位 ケンダル・グレッシュ(アメリカ) 9分49秒3
3位 ブリジット・スカシュタイン(ノルウェー) 10分09秒0 
4位 アーニャ・ウィッカー(ドイツ) 11分05秒0
5位 リー・ドヨン(韓国) 12分10秒5

************************************************************************

【談話】
≫川除大輝選手(株式会社日立ソリューションズJrスキークラブ・富山県雄山高校)

今日も金メダルを狙ってレースに臨みました。距離が短いので最初からガンガン
攻めていこうと考えていましたが、作戦通り入り最後まで全力で走りきることが
できました。
しかし、後半同タイムで銀メダルを競っていた相手に、最後6秒も離されたこと
が非常に悔しいです。
来シーズンは今までよりいい環境に進めるので、たくさんトレーニングを積んで
総合優勝したいです。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)

新田選手は今日は4位でしたが、走り自体はピョンチャン・パラリンピックの時
と変らない素晴らしい走りでした。ただ今年から新田選手のクラスは係数が厳し
くなり、それが順位に影響していますが、今日の走りであれば北京にもつながる
力があると思います。

川除選手は今日は3位に入りました。今シーズンは入賞を目標として、北京まで
2年かけて実力を上げていこうと思っています。今日の後はベンジャミンと同等
の走りをしていましたが、アクシデントで転倒があり、それがなければもっと短
縮できたと思います。

今後、バイアスロンのほうで新しいコーチに入ってもらって体制強化をしていき
ます。ただ国内で大会がなくて強化していく環境がないので、広げていく開く環
境を作りたいです。
アメリカやカナダが強くなってるのは人数が少なくても大会をやっているのが要
因としてあるんです。
昨日200人のお客さんとファンランをやりましたがパラの選手との交流の場を
作るのにとても良い機会でした。このような活動を通してファンを増やしていき
たい。

川除選手は来年から日大のスキー部で活動していきます。学生チャンピオンを目
指して頑張ってほしいです。新田選手は毎年テーマを決めて、JISSでトレーニン
グしてます。チームとしては選手一人ひとりにあわせたピーキングの作り方など
をサポートしていきます。

  • パラノルディック

WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ札幌大会3日目 クロスカントリースキー・ミドル・フリーで川除大輝が優勝!!

国際パラリンピック委員会ノルディックスキー(WPNS)主催の「CO・OP共済
2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会」が3月12日
に北海道の札幌で開幕し、大会3日目のクロスカントリースキー・ミドル(フリー)
が行われました。

本大会は札幌で2回目となるワールドカップ開催となります。パラリンピック、世界
選手権に次ぐこの国際大会には、世界13か国から強豪選手が集結し熱戦を繰り広げ
ています。今年度ワールドカップの最終大会であり、年間チャンピオンが決まりま
す。

本日の各レースの優勝者は、男子立位は日本の18歳川除大輝選手(株式会社日立ソ
リューションズJrスキークラブ・富山県雄山高校)、視覚はブライアン・マッキーバ
ー選手とガイドのグラハム・ニシカワ(カナダ)、座位はタラス・ラド選手(ウクラ
イナ)です。
女子立位はヴィルデ・ニールセン選手(ノルウェー)、視覚はカリナ・エドリンガー
選手とガイドのフロリアン・ルパート・ザイヴァルド(オーストリア)、座位はオク
サナ・マスターズ選手(アメリカ)です。

日本からは10選手が出場し、立位の佐藤圭一選手(エイベックス)が8位、岩本啓
吾選手(東京美装興業)が13位、星澤克選手(北海道大学)が15位です。視覚の
高村和人選手(岩手県立盛岡視覚支援学校教諭)とガイドの藤田佑平(早稲田大学大
学院スポーツ科学研究科)が8位、座位の森宏明選手(明治大学)は9位でした。
女子立位の出来島桃子選手(新発田市役所)が10位、阿部友里香選手(日立ソリュ
ーションズ)が11位、岩本美歌選手(大沢野中学校)が12位でした。 

以下、各カテゴリーの1位〜6位までの入賞者と日本人選手のリザルトです。

====================================
WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ:札幌大会3日目
====================================

■開催日/3月16日(土) ■スタート時間/午前10時00分
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■開催地/北海道 札幌
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■天候/雪   ■気温/3.5℃  ■雪温/−2℃
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■開催種目/男女クロスカントリースキー・ミドル(フリー)
      男子立位・視覚10km、座位7.5km
      女子立位・視覚7.5km、座位5km

●競技会場:
西岡バイアスロン競技場(札幌市豊平区西岡)

●大会ウェブサイト、Facebook
http://japanteam.jp/wc2019/index.html
https://www.facebook.com/paranordicwcsapporo/
************************************************************************

【男子】
▼立位の部
1位 川除 大輝(株式会社日立ソリューションズJrスキークラブ・富山県雄山高
校) 24分39秒1
2位 ウィトールド・スクピエン(ポーランド) 24分50秒9
3位 ベンジャミン・ダビエ(フランス) 25分29秒7 
4位 グレゴリ・ボブチンスキー(ウクライナ) 25分46秒7
5位 ハコン・オルスラド(ノルウェー) 26分09秒0
6位 マーク・アレンズ(カナダ) 26分12秒5 

<日本人選手の順位>
8位 佐藤 圭一(エイベックス) 26分56秒4 
13位 岩本 啓吾(東京美装興業) 31分18秒1 
15位 星澤 克(北海道大学) 35分11秒2

▼視覚の部
1位 ブライアン・マッキーバー(カナダ) 24分24秒3
   ガイド:グラハム・ニシカワ
2位 デミトロ・スアルコ(ウクライナ) 24分56秒9
   ガイド:バジル・ポタペンコ
3位 ヤロスラフ・レシュチンスキー(ウクライナ) 25分03秒8
   ガイド:K ヤレメンコ
4位 エイリク・バイ(ノルウェー) 25分27秒3
   ガイド:オレ・マーティン・リド
5位 アンソニー・シャレンコン(フランス) 26分24秒3
   ガイド:シモン・バルベルデ
6位 アナトリ・コバレフスキー(ウクライナ) 27分10秒0
   ガイド:オレクサンダー・ムクシン

<日本人選手の順位>
8位 高村 和人(岩手県立盛岡視覚支援学校教諭) 31分05秒7
   ガイド:藤田佑平(早稲田大学大学院スポーツ科学研究科)

▼座位の部
1位 タラス・ラド(ウクライナ) 24分00秒3
2位 ダニエル・クノッセン(アメリカ) 24分07秒3
3位 バジル・クラフチュク(ウクライナ) 24分37秒5 
4位 シン・ウィ・ヒュン(韓国) 24分40秒2
5位 マクシム・ヤロヴィー(ウクライナ) 24分52秒8
6位 デレク・ザポチンスキー(カナダ) 25分04秒0 

<日本人選手の順位>
9位 森 宏明(明治大学) 28分54秒5

【女子】
▼立位の部
1位 ヴィルデ・ニールセン(ノルウェー) 20分41秒5
2位 ナタリー・ウィルキー(カナダ) 21分24秒3
3位 バウマン・ユリア・バテンコバ(ウクライナ) 21分45秒7 
4位 オレクサンドラ・コノノヴァ(ウクライナ) 21分49秒7
5位 リュドミラ・リアシェンコ(ウクライナ) 21分55秒0
6位 エミリー・ヤング(カナダ) 22分18秒9 

<日本人選手の順位>
10位 出来島 桃子(新発田市役所) 23分00秒6
11位 阿部 友里香(日立ソリューションズ) 23分04秒7
12位 岩本 美歌(大沢野中学校) 27分31秒9

▼視覚の部
1位 カリナ・エドリンガー(オーストリア) 21分29秒7
   ガイド:フロリアン・ルパート・ザイヴァルド
2位 クララ・クルーグ(ドイツ) 21分53秒6
   ガイド:マーティン・ハルト
3位 オクサナ・シュシコバ(ウクライナ) 22分05秒3
   ガイド:ビラリー・カザコフ

▼座位の部
1位 オクサナ・マスターズ(アメリカ) 17分09秒8
2位 ケンダル・グレッシュ(アメリカ) 17分42秒3
3位 ブリジット・スカシュタイン(ノルウェー) 18分00秒9 
4位 アーニャ・ウィッカー(ドイツ) 20分28秒6
5位 リー・ドヨン(韓国) 22分35秒9

************************************************************************

【談話】
≫川除大輝選手(株式会社日立ソリューションズJrスキークラブ・富山県雄山高校)

今日はメダル獲得を目標にレースに臨みました。いつも後半でペースが落ちてし
まうので、今日は前半落ち着いて抑えて走り、後半どんどん加速していく作戦で
したが、その通りのレース展開にできました。
明日は金メダルだけを狙っていきます。引き続き応援宜しくお願いします。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)

今季2勝目となる川除大輝選手の走りは同じLW5/7クラス(両腕障害でスキーポー
ルを持たない)でライバルのウィトールド・スクピエン選手(ポーランド)に13
秒差で優勝。フランスのベンジャミン選手にも54秒差という圧勝だった。
大きく天候が崩れワックスが難しい中でのレースで、ワックスチーム(佐藤勇治コ
ーチと長浜一年コーチ、向広大コーチ)や、順位を瞬時に計測できるタイムランチ
ャーの勝利とも言える。
1周目は1秒差で接戦、2周目3秒、3周目5秒、そしてゴールで13秒差。後半
に強い川除選手の特徴を出すことができたレースだった。
明日はクラシカルレースで、いよいよ新田佳浩選手が出場する。世界のメダリスト
たちと今シーズン最後のレースで、チーム一丸となって頑張ります。

  • パラノルディック

WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ札幌大会2日目 バイアスロン・スプリントの結果

国際パラリンピック委員会ノルディックスキー(WPNS)主催の「CO・OP共済
2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会」が3月12日
に北海道の札幌で開幕し、大会2日目のバイアスロン・スプリントが行われました。

本大会は札幌で2回目となるワールドカップ開催となります。パラリンピック、世界
選手権に次ぐこの国際大会には、世界13か国から強豪選手が集結し熱戦を繰り広げ
ています。今年度ワールドカップの最終大会であり、年間チャンピオンが決まりま
す。

本日は昨日とはうって変わった晴天の中競技が繰り広げられました。昨日の午後にか
なりの降雪があり、雪面もより滑走しやすい状態でした。しかし不安定な風が吹き、
射撃面での難しさが見られたレースでした。

各レースの優勝者は、男子立位はベンジャミン・ダビエ選手(フランス)、視覚アン
ソニー・シャレンコン選手、ガイドのシモン・バルベルデ(フランス)、座位はタラ
ス・ラド(ウクライナ)選手です。
女子立位はオレクサンドラ・コノノヴァ選手(ウクライナ)、視覚クララ・クルーグ
選手、ガイドのマーティン・ハルト(ドイツ)、座位はケンダル・グレッシュ選手
(アメリカ)です。

日本からは3選手が出場し、佐藤圭一選手(エイベックス)が昨日に続き5位入賞、
出来島桃子選手(新発田市役所)は8位、阿部友里香選手(日立ソリューションズ)
は9位でした。

 以下、各カテゴリーの1位~6位までの入賞者と日本人選手のリザルトです。

====================================
WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ:札幌大会2日目
====================================

■開催日/3月14日(木) ■スタート時間/午前10時00分
------------------------------------
■開催地/北海道 札幌
------------------------------------
■天候/晴れ   ■気温/5℃  ■雪温/-1℃
------------------------------------
■開催種目/男女バイアスロン・スプリント
      男子立位・視覚・座位7.5km
      女子立位・視覚・座位6km

●競技会場:
西岡バイアスロン競技場(札幌市豊平区西岡)

●大会ウェブサイト、Facebook
http://japanteam.jp/wc2019/index.html
https://www.facebook.com/paranordicwcsapporo/

************************************************************************

【男子】
▼立位の部
1位 ベンジャミン・ダビエ(フランス) 18分16秒0 P=0
2位 ニルス・エリック・ウルセ(ノルウェー) 18分23秒5 P=0
3位 マーク・アレンズ(カナダ) 18分25秒6 P=0
4位 グレゴリ・ボブチンスキー(ウクライナ) 19分34秒3 P=2(1+
1)
5位 佐藤 圭一(エイベックス) 20分57秒5 P=2(0+2)
6位 サーヒル・ロマニュク(ウクライナ) 21分01秒6 P=3(2+1)

▼視覚の部
1位 アンソニー・シャレンコン(フランス) 20分06秒9 P=0
   ガイド:シモン・バルベルデ
2位 ヤロスラフ・レシュチンスキー(ウクライナ) 20分42秒3 P=2(2
+0)
   ガイド:コスティアンティン・ヤレメンコ
3位 アナトリ・コバレフスキー(ウクライナ) 21分03秒4 P=2(1+
1)
   ガイド:オレクサンダー・ムクシン
4位 デミトロ・スアルコ(ウクライナ) 21分08秒1 P=2(0+2))
   ガイド:バジル・ポタペンコ
5位 ビタリー・ルカネンコ(ウクライナ) 21分45秒8 P=0
   ガイド:ボリス・バーバー
6位 オレクサンダー・マクホトキン(ウクライナ) 23分41秒9 P=5(3
+2)
   ガイド:デニス・ニクラン

▼座位の部
1位 タラス・ラド(ウクライナ) 22分51秒9 P=0
2位 シン・ウィ・ヒュン(韓国) 23分12秒7 P=0
3位 ダニエル・クノッセン(アメリカ) 24分20秒3 P=3(1+2)
4位 マクシム・ヤロヴィー(ウクライナ) 24分26秒0 P=3(1+2)
5位 バジル・クラフチュク(ウクライナ) 24分44秒9 P=2(0+2)
6位 デレク・ザポチンスキー(カナダ) 25分26秒2 P=3(0+3)

【女子】
▼立位の部
1位 オレクサンドラ・コノノヴァ(ウクライナ) 17分40秒1 P=0
2位 エミリー・ヤング(カナダ) 18分32秒7 P=0
3位 ボーダナ・コナシュク(ウクライナ)) 19分18秒0 P=1(0+1)
4位 ブリトニー・フダック(カナダ) 19分20秒2 P=0
5位 イリナ・ブイ(ウクライナ) 19分35秒2 P=1(0+1)
6位 リュドミラ・リアシェンコ(ウクライナ) 19分52秒8 P=4(3+
1)

<日本人選手の順位>
8位 出来島 桃子(新発田市役所) 22分11秒8 P=4(2+2)
9位 阿部 友里香(日立ソリューションズ) 22分25秒3 P=4(0+4)

▼視覚の部
1位 クララ・クルーグ(ドイツ) 20分45秒4 P=0
   ガイド:マーティン・ハルト
2位 オクサナ・シュシコバ(ウクライナ) 21分34秒3 P=4(2+2)
   ガイド:ガイド:ビラリー・カザコフ

▼座位の部
1位 ケンダル・グレッシュ(アメリカ) 21分44秒4 P=0
2位 オクサナ・マスターズ(アメリカ) 22分38秒8 P=3(1+2)
3位 アーニャ・ウィッカー(ドイツ) 24分48秒8 P=1(1+0)
4位 リー・ドヨン(韓国) 28分13秒1 P=3(3+0)

************************************************************************

【談話】

▼佐藤 圭一選手(エイベックス)
バイアスロンレースで射撃2回目に2発のミスが出た事が悔しかった。いつもの
TOP4のメンバーに勝ち切れなかった今シーズン。
ハズレの弾痕はカットだったため、このカットをどんな状況下においてもアタリ
にできる射撃姿勢をとれるようになる事、走力も細かい部分のテクニックでタイ
ム短縮が課題。
来シーズンは射撃と滑りの完成度を上げてリベンジしたい。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)
パラバイアスロンの最終戦、スプリントレースが行われました。
日本チームにとっては厳しいレース内容でしたが、その中でも健闘した佐藤圭一
選手は悔いの残るレースでした。2回目の射撃も僅かにカットで的に嫌われたよ
うな2ペナルティになってしまったが、結果は結果で、更に精進して北京パラリ
ンピックめざし、表彰台を狙えるように強化が急務です。新シーズンは元オリン
ピック選手で世界で活躍した小館操コーチ(元陸上自衛隊冬戦教)に新しくパラ
バイアスロン専任コーチとして招聘し新強化体制で臨んでいきます。

今シーズンのバイアスロンレースが全て終了しましたが、この結果を受け止めて
来季に向けトレーニングを積んでまいります。今日も沢山の小学生や観客の皆様
の熱い応援が力になりました。
皆様、ありがとうございまいた。

  • パラノルディック

WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ札幌大会初日 バイアスロン・ミドルの結果

国際パラリンピック委員会ノルディックスキー(WPNS)主催の「CO・OP共済
2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会」が3月12日
に北海道の札幌で開幕し、大会初日のバイアスロン・ミドルが行われました。

本大会は札幌で2回目となるワールドカップ開催となります。パラリンピック、世界
選手権に次ぐこの国際大会には、世界13か国から強豪選手が集結し熱戦を繰り広げ
ています。今年度ワールドカップの最終大会であり、年間チャンピオンが決まりま
す。

本日は午後の立位の途中からから激しい雪となり、視覚クラスが終わるまで降り続き
ました。選手も急な地面の状態、射撃の視野の変化への対応力が問われるレースでも
ありました。

本日の各レースの優勝者は、男子立位はベンジャミン・ダビエ選手(フランス)、視
覚はデミトロ・スアルコ選手、ガイドのバジル・ポタペンコ(ウクライナ)、座位は
ダニエル・クノッセン選手(アメリカ)です。
女子立位はオレクサンドラ・コノノヴァ選手(ウクライナ)、視覚はオクサナ・シュ
シコバ選手、ガイドのビラリー・カザコフ(ウクライナ)、座位はオクサナ・マスタ
ーズ選手(アメリカ)です。

日本からは2選手が出場し、佐藤圭一選手(日本)が5位入賞、出来島桃子選手(新
発田市役所)が7位でした。

以下、各カテゴリーの1位~6位までの入賞者と日本人選手のリザルトです。

====================================
WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ:札幌大会1日目
====================================
■開催日/3月13日(水) ■スタート時間/午前10時30分
------------------------------------
■開催地/北海道 札幌
------------------------------------
■天候/曇り、午後から雪、後晴れ   ■気温/4℃  ■雪温/0℃
------------------------------------
■開催種目/男女バイアスロン・ミドル
      男子立位・視覚・座位12.5km
      女子立位・視覚・座位10km

●競技会場:
西岡バイアスロン競技場(札幌市豊平区西岡)

●大会ウェブサイト、Facebook
http://japanteam.jp/wc2019/index.html
https://www.facebook.com/paranordicwcsapporo/

************************************************************************

——————————————————-
【男子】
——————————————————-
▼立位の部
1位 ベンジャミン・ダビエ(フランス) 33分13秒2 P=0
2位 マーク・アレンズ(カナダ) 34分03秒8 P=0
3位 グレゴリ・ボブチンスキー(ウクライナ) 34分23秒2 P=0
4位 ニルス・エリック・ウルセ(ノルウェー) 34分43秒6 P=3(0+2
+1+0)
5位 佐藤 圭一(日本) 36分51秒3 P=1(1+0+0+0)
6位 サーヒル・ロマニュク(ウクライナ) 37分59秒4 P=3(2+0+0
+1)

▼視覚の部
1位 デミトロ・スアルコ(ウクライナ) 42分25秒6 P=2(1+0+0+
1)
   ガイド:バジル・ポタペンコ
2位 ヤロスラフ・レシュチンスキー(ウクライナ) 43分53秒5 P=2(2
+0+0+0)
   ガイド:コスティアンティン・ヤレメンコ
3位 ビタリー・ルカネンコ(ウクライナ) 45分01秒1 P=2(0+1+1
+0)
   ガイド:ボリス・バーバー
4位 アンソニー・シャレンコン(フランス) 45分42秒1 P=6(1+1+
3+1)
   ガイド:シモン・バルベルデ
5位 アナトリ・コバレフスキー(ウクライナ) 46分21秒7 P=4(1+1
+0+2)
   ガイド:オレクサンダー・ムクシン
6位 オレクサンダー・マクホトキン(ウクライナ) 51分27秒1 P=6(1
+2+2+1)
   ガイド:デニス・ニクラン

▼座位の部
1位 ダニエル・クノッセン(アメリカ) 41分19秒5 P=1(0+1+0+
0)
2位 タラス・ラド(ウクライナ) 41分36秒1 P=1(0+0+0+1)
3位 シン・ウィ・ヒュン(韓国) 41分36秒5 P=2(0+2+0+0)
4位 バジル・クラフチュク(ウクライナ) 42分17秒5 P=2(1+1+0
+0)
5位 ユーミン・ウォン(韓国) 43分00秒9 P=0
6位 デレク・ザポチンスキー(カナダ) 45分31秒6 P=4(0+3+1+
0)

——————————————————-
【女子】
——————————————————-
▼立位の部
1位 オレクサンドラ・コノノヴァ(ウクライナ) 32分26秒2 P=2(1+
0+0+1)
2位 イリナ・ブイ(ウクライナ) 34分32秒7 P=1(1+0+0+0)
3位 エミリー・ヤング(カナダ) 34分55秒5 P=2(0+1+0+1)
4位 ブリトニー・フダック(カナダ) 34分59秒4 P=0
5位 リュドミラ・リアシェンコ(ウクライナ) 35分25秒4 P=6(1+2
+1+2)
6位 ボーダナ・コナシュク(ウクライナ) 35分26秒9 P=4(0+2+0
+2)

※日本人選手の成績
7位 出来島 桃子(新発田市役所) 38分50秒3 P=5(1+1+2+1)

▼視覚の部
1位 オクサナ・シュシコバ(ウクライナ) 42分27秒0 P=5(2+1+2
+0)
   ガイド:ビラリー・カザコフ
2位 クララ・クルーグ(ドイツ) 43分21秒3 P=1(0+0+0+1)
   ガイド:マーティン・ハルト

▼座位の部
1位 オクサナ・マスターズ(アメリカ) 36分55秒8 P=0
2位 ケンダル・グレッシュ(アメリカ) 38分00秒5 P=1(0+0+0+
1)
3位 アーニャ・ウィッカー(ドイツ) 42分26秒3 P=0
4位 リー・ドヨン(韓国) Did not finish P=7(3+2+1+1)

************************************************************************

【談話】

▼佐藤 圭一選手(エイベックス)
射撃で1発のミスが勿体無かった。全体的には悪くはないが、ほんの少しの環境の
変化でアタリがハズレになるバイアスロン。常に目標に掲げている命中率100%を、
毎レース出せる精神力と射撃の精度をもっと上げていきたい。

気温が高く、雪とコースのコンディションが変わりやすかったため、滑りでは硬
い場所を選んだコース取りを心がけた。

キックが沈まずスキーを滑らせられるコース取りで、海外の強豪選手と比べると
まだまだチカラの差を感じた。

滑りながらの判断力と雪の変化への対応力が、このコースでレース後に感じた課題。

明日のレースでは雪とコースの変化に敏感に対応し、良い判断で少しでもタイム
短縮に繋げ、パーフェクト射撃で表彰台を目指したい。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)

スタンディング男子に出場した佐藤圭一選手は5位に入る健闘で射撃で20発中
19発を命中させミス1発で安定した射撃成績だが、明日のレースに向けて更に
上位をめざしたい。
今日のレースもトップ3はノーミスで、コンディションの悪い中でも力強い走り
ができており日本チームの走力面での強化も急務である。
女子の部では出来島桃子選手が出場し、ミス4発で命中率80%と課題を残した
結果だった。明日に向けては集中して臨みたい。明日は今シーズン最後のバイア
スロンレースとなるのでチーム一丸となって戦いたい。

  • パラノルディック

WPNSパラノルディックスキー世界選手権大会 6日目の結果 クロスカントリースキー リレーミックスで日本が4位!

 国際パラノルディックスキー(WPNS)主催の世界選手権大会が2月16日にカ
ナダのプリンスジョージで開幕し、大会6日目の男女クロスカントリースキーのリレ
ーが行われました。
 日本は男女混合となるミックスに出場し4位となりました。

▼男女クロスカントリースキーリレー ミックス10km

 1走 新田 佳浩 2位 6分59秒6

 2走 出来島 桃子 2位 14分28秒0

 3走 川除 大輝 3位 22分40秒5

 4走 阿部 友里香 4位 30分10秒1

 [優勝:ウクライナ 27分19秒2]

************************************************************************

■談話

▼阿部 友里香選手(日立ソリューションズ)

今日のレースは距離が短いので、回転数を上げ速く動くことを目標に臨んだ。これ
までのレースの反省を踏まえて、特に腕の力みを抑えてしっかり使えるように意識
した。アップ時のいい感覚をレースで出せなかったのは悔しいが、前の3人が良い
位置でつないでくれたので、とにかく体を動かし必死で走った。いつもは個人競技
だが、今日はリレーということでいつも以上にチーム一丸となっていたように感じ
た。サポートをしていただいたすべての人に感謝しています。応援ありがとうござ
いました。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)

ミックスリレーが行われ、日本は平昌パラリンピック・リレーに出場した4名(新
田佳浩・出来島桃子・川除大輝・阿部友里香)が同じメンバーで臨みました。今シ
ーズンから新田選手のLW8クラスのパーセンテージが上がりハンディが少なくなり
ました。その影響で、四人の合計%が330%以内になるように、出走順を変えて
のエントリーとなりました。

1走と3走はシットコース2.5kmを使用してのクラシカル。2走と4走はスタンデ
ィングコース2.5kmを使用してフリーで行われました。1走の新田選手は得意のク
ラシカルで2位で繋ぎ、2走の出来島選手もカナダ、ドイツが迫ってきましたが2位
を死守する激走でした。3走の川除選手ですが、フラットなコースだけにスキーポー
ルなしでは、ダブルポールの選手と比べると大きなハンディがありました。しかし、
ドイツに競り勝ちし3位、16秒差でアンカーの阿部選手に。
ドイツのアンカーは男子選手B2のスプリンターで、阿部選手も逃げ切りを図りました
が悔しい4位でした。阿部選手の区間タイムは出来島選手の区間タイムに1秒と迫っ
ており、チームのために大健闘したと評価しています。リレー競技の見所は選手がチ
ームのためにどこまで頑張るかが勝敗に影響してきます。応援に駆けつけたチームメ
イトも一緒に戦いました。

  • パラノルディック

WPNSパラノルディックスキー世界選手権大会 5日目の結果 バイアスロン・インディビジュアルで佐藤圭一5位、出来島桃子6位!

 国際パラノルディックスキー(WPNS)主催の世界選手権大会が2月16日にカ
ナダのプリンスジョージで開幕し、大会5日目の男女バイアスロン・インディビジュ
アルが行われました。

 日本からは3名の選手が出場し、男子立位の佐藤圭一選手(エイベックス)が5
位、
女子立位の出来島桃子選手(新発田市役所)は6位、阿部友里香選手(日立ソリュー
ションズ)は8位に入り、全員入賞を勝ち取りました。

 
■談話

▼佐藤 圭一選手(エイベックス)

気温が下がりスキーの滑りが渋いコンディションの中で、厳しいレースとなった。
身体が思うように動かずテクニックとキレが悪かったが、滑るスキーを仕上げてく
れたワックスマンに助けられた。
射撃では1発ミスを誰が出すのか、という他選手との紙一重の駆け引きの中、最後
まで集中力、精神力を良い状態に保ち、自分の射撃で満射できたことは良い経験と
なった。
チームの目標でもあり自分の目標でもあった、バイアスロンでメダル獲得ができな
かった事が非常に悔しい。滑りと射撃でパーフェクトパフォーマンスを発揮してこ
そ、結果を残せるバイアスロン。今後は常に両方で最高のパフォーマンスを毎レー
ス発揮できる実力をつけて、結果を出せる、表彰台に立てる選手になるべくトレー
ニングを積んでいきたい。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)

出場した3選手とも8位以内の入賞を果たした。表彰台まではいくつかの課題があ
るが、射撃においては20発中、佐藤圭一選手が満射、出来島桃子選手がペナルテ
ィ1、阿部友里香選手がペナルティ3だった。
インディビジュアルレースのペナルティは、1発外すごとに1分が走力タイムに加
算されていく。そのために射撃力が問われるレースで、今日も射撃成績で順位が変
動するスリリングなレース展開だった。

バイアスロンのインディビジュアルレースで威力を発揮しているのが、全選手の成
績順位が瞬時にわかるタイムランチャー(株式会社AIDの開発)で、日本選手全員の
入賞に大きく貢献できた。
出来島選手の3回目の射撃までは満射でメダル圏内で競っていたが、4回目の射撃
でペナルティ1で6位という悔しい結果となった。今日で世界選手権大会でのバイ
アスロン種目は終了し、出場した4選手で4回入賞することができた。
ワールドカップ札幌大会が今シーズン最後のバイアスロンレースとなるので、さら
に上位をめざします。

  • パラノルディック

WPNSパラノルディックスキー世界選手権大会 4日目の結果 バイアスロン・スプリントで佐藤圭一選手が6位!

 国際パラノルディックスキー(WPNS)主催の世界選手権大会が2月16日にカ
ナダのプリンスジョージで開幕し、大会4日目の男女バイアスロン・スプリントが行
われました。

 日本からは4名の選手が出場し、男子立位の佐藤圭一選手(エイベックス)が6位
に入りました。
 女子立位の阿部友里香選手(日立ソリューションズ)は10位、出来島桃子選手
(新発田市役所)が11位、男子座位の森宏明選手(明治大学)は15位でした。

■談話

▼佐藤 圭一選手(エイベックス)

ゼロイングからあまり弾痕がまとまらず不安はあったが、1回目で最終弾を見送り
不足で一発ミスし、2回目射撃はパーフェクト。目標は命中率100%だったため
悔しい。
温度も上昇し寒さが和らいだ分、雪質が少しかわり滑りではうまく対応できずスキ
ーに乗り切れていなかった。評価できる内容ではないが、明日のインディビデュア
ル15kmが最終レースとなるため、今シーズン最高の射撃とスキーパフォーマンス
を発揮し表彰台に立てるようしっかり準備をしたい。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)

佐藤圭一選手が6位入賞と健闘した今日のレースは、明日のインディビジュアル
(個人戦)レースにつながる結果だった。
課題の走力だけ見てみると3位のカナダの選手とは1分54秒差、ペナルティ1周
分約25秒と想定して差し引くと約1分30秒差。1kmあたり12秒差で、この差
を埋めなくてはならない。
シット・スタンディングも含めバイアスロンでは走力強化が一番の課題で、北京へ
向けて走力強化対策を取り組んでいきたい。
明日のレースは、佐藤圭一・出来島桃子・阿部友里香選手が出場します。特に佐藤
・出来島選手が今シーズンの目標にしているレースでもあるのでチーム一丸となっ
てサポートしていきます。

  • パラノルディック

WPNSパラノルディックスキー世界選手権大会 3日目の結果 クロスカントリー・スプリント(フリー)で川除大輝選手が3位!

 国際パラノルディックスキー(WPNS)主催の世界選手権大会が2月16日にカナダのプリンスジョージで開幕し、大会3日目の男女クロスカントリー・スプリント(フリー)が行われました。

 日本からは3選手が出場し、川除大輝選手(株式会社日立ソリューションズJrスキークラブ・富山県雄山高校)が3位に入りました。
 岩本啓吾選手(東京美装興業)が14位、森宏明選手(明治大学)は17位でした。

■談話

▼川除 大輝選手(株式会社日立ソリューションズJrスキークラブ・富山県雄山高校)

世界選手権でのメダルは初めてだったので、とても嬉しい。また、今持っている力を全て出し切ることができたので、今日も満足している。しかし、予選では力んで体が硬くなりスピードに乗れなくてとても焦った。
準決勝からはリラックスして大きく滑るように心掛け、前半持ち堪えることができればいけると確信した。
決勝では、最後の登りの直前で後ろに誰かが迫ってきていることに気づき、LW5/7には不利な登りだったがジャンプするように駆け上がり、ラストスパートもさらにスピードを上げゴールすることができた。
あとロングが1レース残っているが、前半強い選手にできるだけ離されないようにし、
ラスト2周で勝負をかけたい。次は金を目指す。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)

2本のスキーポールを持たないLW5/7クラスの高校3年生、川除大輝選手が世界選手権
大会・パラリンピックでのフリー種目男子部門において、日本人初となる表彰台、銅メダルを獲得しました。
クラシカルを得意とする川除選手ですがスケーティングにおいても世界の上位に入る力をつけてきており更なる活躍を期待しています。

今日のスプリントレースは予選を7位で通過し準決勝2位で決勝に進みました。
決勝はフランスの選手より11秒のハンデをもらって先にスタート、前半で追いつかれ苦しい展開でしたが粘りを見せて、後続の選手たちを振り切ってゴール。足一つの差で銅メダルを獲得。高校生の活躍で日本チームスタッフや観客の歓声が響き渡りました。
最終戦のクラシカル20kmレースでも持てる力を100%出し切れるようにチームとしてもサポートしていきたいと思います。

  • パラノルディック

WPNSパラノルディックスキー世界選手権大会 2日目の結果 クロスカントリー・ミドル(フリー)で川除大輝選手が4位!

 国際パラノルディックスキー(WPNS)主催の世界選手権大会が2月16日にカ
ナダのプリンスジョージで開幕し、大会2日目の男女クロスカントリー・ミドル(フ
リー)が行われました。

 日本からは3名の選手が出場し、川除大輝選手(株式会社日立ソリューションズJr
スキークラブ・富山県雄山高校)が4位に入りました。
 女子立位の出来島桃子選手(新発田市役所)は9位、男子座位の森宏明選手(明治
大学)は18位でした。

 
■談話

▼川除 大輝選手(株式会社日立ソリューションズJrスキークラブ・富山県雄山高
校)

今日は後ろから強い選手が追いかけてくることがわかっていたので、ついていこう
と前半から積極的に入った。
レース中盤では周りにいる自分より早い選手を見つけ、必死についていった。後半
は一人になったがペースを落とさず走り、ラストスパートはさらにスピードを上げ
ゴールすることができた。
残念ながらメダル獲得には至らなかったが、今自分の持っている力を全部出し切れ
たレースだったと感じている。明日は初のフリーでのスプリントとなるので、まず
は予選で良いイメージをつかみ、次こそはメダルをとりたい。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)

今日のレースは10kmフリー種目で、スタンディング男子の川除大輝選手が4位入
賞と大健闘しました。
2.5kmコースで行われ1周目から積極的なレース展開で、ウクライナ、カナダの
選手と2位を争い、最終の周回で引き離されてしまいましたが、フリー種目でも上
位を争える力をつけてきています。
明日のスプリント・フリー、最終日のロング・クラシカルでも上位をめざし高校生
最後のシーズンを飾って欲しいとチーム一丸となって全選手をサポートして行きま
す。
寒さの厳しい環境でのレースが続いていますが、他国チームよりスキーも滑ってい
て、表彰台をめざして奮闘しています。

  • パラノルディック

WPNSパラノルディックスキー世界選手権大会 初日の結果 バイアスロン・ミドルで佐藤圭一選手が5位!!

 国際パラノルディックスキー(WPNS)主催の世界選手権大会が2月16日にカ
ナダのプリンスジョージで開幕し、大会初日の男女バイアスロン・ミドルが行われま
した。

 日本からは4名の選手が出場し、男子立位の佐藤圭一選手(エイベックス)が5位
に入りました。
 女子立位の出来島桃子選手(新発田市役所)は9位、阿部友里香選手(日立ソリュ
ーションズ)が10位、男子座位の森宏明選手(明治大学)は13位でした。

■談話

▼佐藤 圭一選手(エイベックス)

射撃1、2回目に初弾が外れたため、3回目以降の初弾を出すタイミングを一呼吸
おき、余裕をもって射撃の修正ができたことは良かった。
テクニカルでスピードコースとなっており、滑りに関してはまだまだ課題がありま
すが、次のレースまで時間があるので、コース攻略をしてさらに上位を狙っていき
ます。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)

世界選手権大会の初戦、バイアスロンミドルレースで佐藤圭一選手が5位と健闘し
た。射撃の1回目、2回目ともペナルティ1で前半を8位となった。佐藤選手の走
りは好調で、アップダウンや下りのカーブも多い高速系のコースでスキー技術のう
まい選手がコース攻略ができていた。3回目、4回目の射撃は満射で順位を5位ま
であげた。佐藤選手は粘り強く最後まで走りきっているので次回のレースが楽しみ
だ。
出来島桃子選手、阿部友里香選手と森宏明選手は、射撃が課題で命中率は40%か
ら75%と低迷している。
選手たちの状態も良いので、明日からのレースに期待してください。

1 2 3