ジャパンパラ競技大会
公益法人日本障害者スポーツ協会日本パラリンピック委員会が各競技団体と共催し、強化を目的に開催している大会。アルペンスキー競技大会は1994年に始まり、当初はクロスカントリーと共催していましたが、2003年から単独開催を続けています。
2006年にはIPC公認大会になり、近年では海外選手の参戦も見られるようになりました。
2015年度はアルペンスキーの他に、陸上競技、水泳、ゴールボール、ウィルチェアーラグビー、クロスカントリースキーの各競技で開催されました。
2006年にはIPC公認大会になり、近年では海外選手の参戦も見られるようになりました。
2015年度はアルペンスキーの他に、陸上競技、水泳、ゴールボール、ウィルチェアーラグビー、クロスカントリースキーの各競技で開催されました。