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「2019年度特別支援学校でのスノースポーツ実施状況に関する実態調査」結果の報告

日本障害者スキー連盟は、特別支援学校(29県、1349校:中学部・高等部)を対象に、「特別支援学校でのスノースポーツ実施状況に関する実態調査」を実施致しました。回答は、合計568校(回収率42.1%)から得られ、スノースポーツ実施率は全体で18.1%でした。スノースポーツの実施上の問題点や実施状況等、詳細は報告をご覧ください
 
特別支援学校でのスノースポーツ実施状況に関する実態調査PDF
 
また本調査は、日本財団パラリンピックサポートセンターの助成を受けて実施され、分析は日本福祉大学が担当しました。
最後になりますが、本調査にご協力いただきました特別支援学校の先生方にこの場を借りて御礼申し上げます。