お知らせ

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パラスノーボード指導者育成講習会(クラス分け)開催について

パラスノーボードのクラス分けを理解し、クラス分けに関する情報を習得することで、パラスノーボードに挑戦したいアスリートに対し、適切かつ有効な助言を行い、選手自身の競技に向き合う機会をつくることができることで、パラスノーボードの競技普及と競技力向上に寄与することを目的に標記講習会を開催いたします。

 

申し込み締め切りは2024年11月24日(日)となっております。

詳細は以下の要項よりご確認ください。

 

パラスノーボード指導者育成講習会(クラス分け)要項

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パラアルペン国内クラシファイア養成講習会開催について

国際基準に基づいたクラス分けを理解し、国内クラシファイアを養成することにより選手の国内クラス分けの機会を作り、パラアルペンの競技普及と競技力向上を目的に標記講習会を開催いたします。

 

申し込み締め切りは2024年7月14日(日)となっております。

詳細は以下の要項よりご確認ください。

 

クラシファイア養成講習会要項

 

※第1回目の講習会については、参加方法をオンライン参加とオンデマンド配信を追加しました。

皆様のご参加お待ちしております。(更新:2024年7月12日)

 

 

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バンクドスラローム大会「バートン ミステリー シリーズ」による次季強化指定選手1次選考実施について

この度、スノーボード委員会では「24/25パラスノーボード・ナショナルチームまたは次世代強化育成選手選考対象者選考イベント」として、「バートン ミステリー シリーズ」を指定し、「予め連盟にメールにて申請頂いた、パラスノーボード競技でパラリンピックを目指す意志を持たれる方」を対象に、同イベントを、次季強化指定選手および次季次世代強化育成選手の選考のための第1次選考基準対象イベントといたします。
スノーボードでパラリンピックを目指す意志のある方は下記資料をご確認いただき、メールにて申請のうえ、当該大会への申し込みをされてください。

 

詳細はこちらから

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「パラスノースポーツ国際クラス分けにおける10のステップ」について

この度、医科学情報委員会ではFIS Para 「10 Steps Snow Sports classification」を翻訳いたしました。
FIS国際クラス分けをめざす選手の方は下記資料をご確認ください。

 

資料:10 Steps Snow Sports classification(翻訳版)

 

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【パラアルペン】スキーコーチ募集について

応募受付終了

パラアルペンスキーに興味、関心を持ち応援してくださっている方へお知らせです。

2026年ミラノ・コルチナ大会に向けて、パラアルペンスキーチームのコーチを募集いたします。

当連盟が掲げる「障害者スノースポーツに関わる人々が誇りを持て、

そして人々に夢や感動を届けられるチーム」になれるよう、力を尽くしていただける方の応募をお待ちしております。

 

募集案内:パラアルペンスキーコーチ募集

募集締切:2022年8月31日(水)必着

問合せ先: asph-staff@jps-ski.com

 

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【パラアルペン】次世代育成選手の募集を開始しました

日本障害者スキー連盟パラアルペンチームでは、次世代育成選手を発掘し、育成することを目的に、2022年度の育成指定選手として指定を受け、活動を希望する選手を募集します。

次世代育成指定を受けた選手は、日本障害者スキー連盟が実施する次世代育成合宿、国際クラシフィケーション派遣事業(別途選考あり)に参加することができます。

2026冬季パラリンピック、2030冬季パラリンピック出場を目指す次世代のパラスキーヤーで、2022年度の次世代育成選手として次世代育成選手指定を受けて活動することを希望する選手は、案内文書を良くお読みいただいたうえで、所定の様式、必要資料を添付の上、申請して下さい。

意欲あふれるアスリートのチャレンジをお待ちしています。

 

2022年JPS育成指定選手募集について(PDF)
2022年JPS育成指定選手申請書(word)

 

申請書の受付締切:2022年3月18日(金)必着

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吸入ベータ2作用薬のネブライザー(噴霧器)による使用禁止に関する注意喚起

アンチ・ドーピング委員会よりご連絡です。

 

吸入ベータ2作用薬のネブライザー(噴霧器)による使用禁止に関する注意喚起について、日本アンチ・ドーピング機構より下記の通知文の共有がありました。

吸入ベータ2作用薬のネブライザー(噴霧器)による使用禁止に関する注意喚起について

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【内容訂正】Global DRO掲載医薬品の表示変更に関する注意喚起について

アンチ・ドーピング委員会よりご連絡です。

 

Global DRO掲載医薬品の表示変更に関する注意喚起について、

日本アンチ・ドーピング機構より下記の通知文の共有がありました。

Global DRO掲載医薬品の表示変更に関する注意喚起について

 

先日、この注意喚起を掲載しましたが、参考に挙げた医薬品の種類に誤りがありました。

申し訳ございませんでした。

以下は修正したものですのでご確認ください。

 

ご参考までに、糖質コルチコイドを含まない口内炎治療薬は

以下のものがあります。

 

[処方薬]

 ・アズノール軟膏

 

[市販薬]

 ・サトウ口内軟膏(佐藤製薬)

 ・トラフル軟膏(第一三共)

 ・口内炎軟膏大正A(大正製薬)

 ・口内炎パッチ大正A(大正製薬)

 

口内炎に使用される塗り薬、貼り薬の多くに糖質コルチコイドが入っています。

特に市販薬は、同じ口内炎の薬で、類似する名前の製品が複数存在し、

糖質コルチコイドを含むものが多くありますので

購入前・使用前に必ず確認してください。

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アンチ・ドーピングの取組み

日本障害者スキー連盟は日本アンチ・ドーピング機構と連携し、アンチ・ドーピング活動を推進しています。

2021年に世界アンチ・ドーピング規程(WADA CODE)の改訂があり、
競技団体はアンチ・ドーピングの教育啓蒙に注力することが規定されました。

 

その活動の一環として、強化指定選手からフェアネスを発信していただく目的で、JADAのフラッグにサインやアンチ・ドーピングに関するメッセージを記入しています。

このフラッグは連盟で主催するイベント等で掲出し、今後も継続的にフェアネスの発信をしてまいります。

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