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【パラスノーボード】デュアルバンクドスラロームで田渕伸司2位、市川貴仁3位!

2020ワールドパラスノーボード(WPSB)主催のワールドカップが3月10日からノルウェーのハーフィエルで開幕し、男女デュアルバンクドスラロームが行われました。この種目は今期スペイン大会から採用された新種目です。

日本からは5名の選手が出場し、LL2部の田渕伸司選手(兵庫県立出石高等学校)が2位、市川貴仁選手(エレマテック株式会社)が3位、そのほかの選手も全員が入賞と表彰台の快挙を達成しました。

※LL1:下肢障害、LL2:下肢障害、UL:上肢障害

2020ワールドパラスノーボードワールドカップ ノルウェー/ハーフィエル
■開催日/3月11日(水) 
■時差/8時間   ■開催地/ノルウェー/ハーフィエル
■開催種目/デュアルバンクドスラローム

日本選手の成績と各部の優勝者は以下の通りとなります。
▼LL2の部
≫田渕伸司選手(兵庫県立出石高等学校) 2位
≫市川 貴仁 (エレマテック株式会社) 3位
≫岡本 圭司 (サイドウェイ株式会社) 7位
 [優勝:オーウェン・ピック(イギリス)]

▼LL1の部
≫小栗 大地 (三進化学工業株式会社) 6位
 [優勝:ノア・エリオット(アメリカ)]

▼ULの部
≫大岩根 正隆 (株式会社ベリサーブ) 4位
 [優勝:マクシム・モンタジオ(フランス)]

 

 

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【パラアルペン】アジアカップ回転(SL)第2戦 大会最終日

2020パラアルペンスキー競技大会アジアカップ supported by 前田建設工業もいよいよ最終日。大会の最後を飾るのは、回転(SL)第2戦です。

 

男子立位は、ベテランの三澤拓選手が得意種目で実力を発揮。高橋幸平選手の4戦全勝にストップをかけ、今大会初優勝を果たしました。女子座位では、田中佳子選手が安定した滑りで4勝目を記録。そして、男子座位では森井大輝選手、女子立位では本堂杏実選手がそれぞれ勝利を飾りました。

 

 

4日間にわたり開催されてきたアジアカップは、本日のレースをもって閉幕となります。応援してくださった皆様、そして様々な形で大会を支えてくださった皆様、どうもありがとうございました。パラアルペン、IDアルペン、デフアルペンの選手たちの活躍に今後も引き続き、ご注目くださいますようお願い申し上げます。

■開催日/2月16日(日) ■スタート時間/午前8時50分
■開催地/菅平高原パインビークスキー場(長野県上田市)
■天候/雨   ■スタート地点気温/5℃  
■開催種目/回転(SL)

 

■女子
▼立位
 優勝 本堂杏実(日本体育大学大学院)LW6/8-2 1分46秒13
 2位 神山則子(学校法人日本教育財団大阪医専)LW9-1 1分47秒64

▼座位
 優勝 田中佳子(株式会社Tポイント・ジャパン)LW12-2 1分46秒42
 2位 原田紀香(株式会社富士通マーケティング)LW12-1 1分58秒14
 3位 岸本愛加(株式会社タスク・フォース)LW11 2分30秒28

 

▼知的障害
 優勝 梅澤知代(ソニー希望・光株式会社) 2分20秒54
 2位 馬場圭美(株式会社タカネットサービス) 3分00秒05

 

 

■男子
▼立位
 優勝 三澤 拓(SMBC日興証券株式会社)LW2 1分29秒59
 2位 高橋幸平(日本体育大学)LW9-2 1分30秒76
 3位 東海将彦(トレンドマイクロ株式会社)LW3 1分32秒43

▼座位
 優勝 森井大輝(トヨタ自動車株式会社)LW11 1分23秒10
 2位 鈴木猛史(KYB株式会社)LW12-2 1分24秒68
 3位 狩野 亮(株式会社マルハン)LW11 1分27秒58

▼知的障害
 優勝 木村嘉秀(日本ピザハット・コーポレーション株式会社) 1分37秒41
 2位 平野井 渉(株式会社ローソンウィル) 1分48秒27
 3位 木附雄祐(株式会社ひなり) 1分48秒34

▼聴覚障害
 優勝 中村晃大(松川村) 1分30秒41

 

■談話
▼ 三澤 拓(SMBC日興証券株式会社)
4日間の中では一番、雪面硬化剤も効いてくれたので、これならある程度自分の理想どおりに滑れると、不安なくスタートが切れました。高橋選手が成長してきて、練習でも刺激になっていますが、やっぱりひとつぐらいは勝っておかないと(笑)。シーズンはじめから3月のワールドカップに照準を合わせてきたので、体が順調な今、滑りのほうをもっと安定させていきたいです。今回のような雪質を滑ったことでまた引き出しが増えたと思うので、それをいかに使っていけるかが重要になると思います。

▼ 森井大輝(トヨタ自動車株式会社)
今日は優勝することができてうれしく思っています。昨日、僕の会社のメカニックの方が来てくれて、レース後にチェアスキーのセッティングを見直すことができて、すごく滑りが良くなったと感じています。自分一人の力ではなくて、サポートしていただいている方たちの力もあっての勝利です。この勢いを3月のワールドカップ最終戦につなげたいと思います。表彰台の真ん中に立つための準備は十分にしてきたと思うので、自分でも楽しみにしています。

▼ 本堂杏実(日本体育大学大学院)
初戦で転んでしまったので、そこは反省する部分でしたが、2戦目からはしっかりと、今できる自分の滑りは出せたのではないかと思っています。3月からのワールドカップ最終戦に向けて、ケガで休んでいた以前の感覚は取り戻すことはできたのではないかと思いました。次のヨーロッパ遠征からは高速系の種目も行なわれるので、そこに向けての体づくりを日本にいる間に行ない、最後まで気を抜かず、あきらめすにやっていきたいと思っています。

 

 

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【パラアルペン】アジアカップ回転(SL)第1戦

2020パラアルペンスキー競技大会アジアカップ supported by 前田建設工業は大会3日目を迎え、昨日までとはコースを変えて回転(SL)第1戦が行なわれました。
男子座位は、1本目3位と出遅れた鈴木猛史選手が2本目で猛烈に追い上げ、1本目の上位二人を抜き去って逆転勝利。男子立位の高橋幸平選手、女子座位の田中佳子選手、そして男子知的障害の木村嘉秀選手は、今日も勝って初日から3連勝を飾っています。また、女子立位は本堂杏実選手が2日連続の優勝を果たしました。明日はいよいよ大会最終日。本日に続いて、回転競技が行なわれます。選手たちの熱い戦いに、最後までご注目ください。

 

 

■開催日/2月15日(土) ■スタート時間/午前8時50分
■開催地/菅平高原パインビークスキー場(長野県上田市)
■天候/晴れ   ■スタート地点気温/0℃  
■開催種目/回転(SL)

 

 

■女子
▼立位
 優勝 本堂杏実(日本体育大学大学院)LW6/8-2 1分52秒58
 2位 神山則子(学校法人日本教育財団大阪医専)LW9-1 1分54秒19

▼座位
 優勝 田中佳子(株式会社Tポイント・ジャパン)LW12-2 1分55秒99
 2位 原田紀香(株式会社富士通マーケティング)LW12-1 2分02秒43
 3位 岸本愛加(株式会社タスク・フォース)LW11 2分39秒13

▼知的障害
 優勝 馬場圭美(株式会社タカネットサービス) 2分23秒59
 2位 弓削まり子(麻生開発マネジメント株式会社 のがみプレジデントホテル) 2分23秒61
 3位 梅澤知代(ソニー希望・光株式会社) 2分26秒85

 

 

■男子
▼立位
 優勝 高橋幸平(日本体育大学)LW9-2 1分33秒28
 2位 三澤 拓(SMBC日興証券株式会社)LW2 1分35秒90
 3位 東海将彦(トレンドマイクロ株式会社)LW3 1分52秒55

▼座位
 優勝 鈴木猛史(KYB株式会社)LW12-2 1分31秒02
 2位 森井大輝(トヨタ自動車株式会社)LW11 1分31秒50
 3位 狩野 亮(株式会社マルハン)LW11 1分32秒01

▼知的障害
 優勝 木村嘉秀(日本ピザハット・コーポレーション株式会社) 1分41秒09
 2位 平野井 渉(株式会社ローソンウィル) 1分51秒89
 3位 木附雄祐(株式会社ひなり) 1分54秒77

▼聴覚障害
 優勝 中村晃大(松川村) 1分33秒21

 

 

■談話
▼鈴木猛史(KYB株式会社)
今日は自分の得意な回転ということで、先輩には負けるわけにはいかないと気合を入れてレースに臨んだ結果、なんとか勝つことができ、うれしく思っています。1本目はあえて体でポールに当たっていくスタイルでいってみようと決めていたのですが、結果的にタイムが遅く、自分には合わないなと思い、2本目はいつも
どおりアウトリガーで払っていく滑りに切り替えていきました。明日も精一杯頑張ります。

 

▼田中佳子(株式会社Tポイント・ジャパン)
1本目は難しいセットだったので、ちょっと守って滑ってしまったところがありましたけれど、2本目では思い切って滑ることができ、良かったと思います。明日は1本目から攻めて、良い結果が出せるように頑張ります。

 

 

 

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【パラアルペン】アジアカップ大回転(GS)第2戦

「2020パラアルペンスキー競技大会アジアカップ supported by 前田建設工業」の大会2日目、昨日に続き大回転(GS)第2戦が開催されました。

 

男子座位では、パラリンピック6大会出場のキャリアを持ち、今季のワールドカップでも好調を維持している森井大輝選手が優勝。第1戦では2位にとどまりましたが、今日は1本目から果敢に攻め、意地を見せました。そして女子座位では田中佳子選手が、次世代育成の選手2名を抑えて今大会2連勝を果たしています。また男子知的障害では、木村嘉秀選手が実力どおりの滑りを2本揃え、今日も表彰台の中央に立ちました。大会3日目の明日は、回転の第1戦が行なわれます。

 

■開催日/2月14日(金) ■スタート時間/午前10時17分
■開催地/菅平高原パインビークスキー場(長野県上田市)
■天候/曇り   ■スタート地点気温/5℃ 
■開催種目/大回転(GS)

 

■女子
▼立位
 優勝 本堂杏実(日本体育大学大学院)LW6/8-2 2分11秒92
 2位 神山則子(学校法人日本教育財団大阪医専)LW9-1 2分20秒04

▼座位
 優勝 田中佳子(株式会社Tポイント・ジャパン)LW12-2 2分15秒97
 2位 原田紀香(株式会社富士通マーケティング)LW12-1 2分27秒74

▼知的障害
 優勝 弓削まり子(麻生開発マネジメント株式会社 のがみプレジデントホテル) 2分52秒52
 2位 馬場圭美 2分58秒37
 3位 梅澤知代(ソニー希望・光株式会社) 3分13秒89

 

■男子
▼立位
 優勝 高橋幸平(日本体育大学)LW9-2 2分02秒69
 2位 東海将彦(トレンドマイクロ株式会社)LW3 2分04秒95
 3位 三澤 拓(SMBC日興証券株式会社)LW2 2分06秒50

▼座位
 優勝 森井大輝(トヨタ自動車株式会社)LW11 2分00秒77
 2位 狩野 亮(株式会社マルハン)LW11 2分04秒08
 3位 藤原 哲(アクセンチュア株式会社)LW11 2分12秒19

▼知的障害
 優勝 木村嘉秀(日本ピザハット・コーポレーション株式会社) 2分13秒98
 2位 平野井 渉(株式会社ローソンウィル) 2分24秒26
 3位 木附雄祐(株式会社ひなり) 2分26秒35

▼聴覚障害
 優勝 中村晃大(松川村) 2分07秒06
 2位 村田悠祐(明晴学園) 2分11秒92
 3位 岡田優人(明晴学園) 2分29秒57

 

■談話
▼森井大輝選手(トヨタ自動車株式会社)
昨日に比べて少し気温が下がったことでコース状況が良くなり、自分の持つ技術が出せるようになったように感じました。パラリンピックを想定すると、昨日のように雪の軟らかい条件もかならずあると思うので、どんな雪質でも速く滑れるように技術を磨きたいと思います。明日は所属企業のトヨタ自動車から60人の応援団が来るので、皆さんに僕の攻めて滑る姿を見せたいと思っています。

 

▼木村嘉秀選手(日本ピザハット・コーポレーション株式会社)
レースに勝つことはできたものの、ちょっと実力を出し切れなかったなという気持ちです。滑り方に、とくに課題を残しました。明日のレースではそれを改善して、今日よりもさらにレベルの高い滑りをして勝ちたいと思います。

 

 

▲田中佳子選手(撮影:堀切功/日本障害者スキー連盟)

 

 

▲森井大輝選手(撮影:堀切功/日本障害者スキー連盟)

 

 

▲木村嘉秀選手(撮影:堀切功/日本障害者スキー連盟)

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【パラアルペン】パラアルペンアジアカップが長野県菅平高原で開幕!!

「2020パラアルペンスキー競技大会アジアカップ supported by 前田建設工業」の大会初日、大回転(GS)第1戦が開催されました。前夜からの雨が朝方にはあがり、レースが始まる頃には青空が広がる好天に恵まれた一方で、この時期の菅平とは思えないほど気温が上昇。しかし、入念な整備が施されたコースは良好なコンディションが保たれ、ハイレベルなレースが展開されました。男子立位では、今季のワールドカップで自己最高となる4位を記録したばかりの高橋幸平選手が優勝。また男子座位では、鈴木猛史選手が同じく優勝を果たしま
した。大会2日目の明日は、同じコースで大回転第2戦が行なわれます。

2020パラアルペンスキー競技大会アジアカップ 1日目
■開催日/2月13日(木) ■スタート時間/午前10時40分
■開催地/菅平高原パインビークスキー場(長野県上田市)
■天候/晴れ   ■スタート地点気温/7℃ 
■開催種目/大回転(GS)

 

■女子
▼立位
 優勝 神山則子(学校法人日本教育財団大阪医専)LW9-1 2分15秒29

 

▼座位
 優勝 田中佳子(株式会社Tポイント・ジャパン)LW12-2 2分10秒23
 2位 岸本愛加(株式会社タスク・フォース)LW11 2分40秒85

 

▼知的障害
 優勝 弓削まり子(麻生開発マネジメント株式会社 のがみプレジデントホテル) 2分46秒18
 2位 馬場圭美 2分49秒42
 3位 梅澤知代(ソニー希望・光株式会社) 3分06秒10

 

■男子
▼立位
 優勝 高橋幸平(日本体育大学)LW9-2 1分57秒44
 2位 東海将彦(トレンドマイクロ株式会社)LW3 1分58秒62
 3位 三澤 拓(SMBC日興証券株式会社)LW2 2分00秒20

 

▼座位
 優勝 鈴木猛史(KYB株式会社)LW12-2 1分55秒14
 2位 森井大輝(トヨタ自動車株式会社)LW11 1分56秒22
 3位 狩野 亮(株式会社マルハン)LW11 1分58秒38

 

▼知的障害
 優勝 木村嘉秀(日本ピザハット・コーポレーション株式会社) 2分09秒24
 2位 金澤碧詩(札幌市立中央中学校) 2分18秒25
 3位 木附雄祐(株式会社ひなり) 2分19秒71

 

▼聴覚障害
 優勝 中村晃大(松川村) 2分02秒46
 2位 村田悠祐(明晴学園) 2分07秒60
 3位 岡田優人(明晴学園) 2分26秒29

 

■談話
▼高橋幸平選手(日本体育大学)
トップチームの選手が揃った中で優勝できたのはすごくうれしいです。今日のコースは上から下まで通して滑りやすく、雪質が自分に合っていたような感覚でした。麻痺のある右足があまりバタつくことなく滑ることができたので、結果的に良いタイムが出たのかなと思います。国内でのレースということで、滑り慣れていることもあり、海外よりも気合を十分に入れてスタートすることができました。

(撮影:堀切功/日本障害者スキー連盟)

 

▼鈴木猛史選手 (KYB株式会社)
国内開催のアジアカップで優勝できたことは、とてもうれしく思います。大回転で表彰台に乗るも久しぶりだったので、結果には満足しています。大会前の合宿で体調を崩してしまったのですが、その影響はなく、むしろ身体を休めてリフレッシュができて、かえって集中できたのかもしれません。技術的にはまだ課題がありますが、明日以降のレースでも全力を出し、良い結果につなげたいと思います。

(撮影:堀切功/日本障害者スキー連盟)

 

■大会概要
●名称:2020パラアルペンスキー競技大会アジアカップ supported by 前田建設工業
●会場:菅平パインビークスキー場 (長野県上田市)
  (※開会式・表彰式:菅平高原国際リゾートセンター)
●主催:特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟
●共催:公益財団法人日本障がい者スポーツ協会
●特別協賛:前田建設工業株式会社

※本大会は、一部をWPAS公認「Sugadaira 2020 World Para Alpine Skiing Asian Cup」としても実施いたします。WPAS公認レースは立位および座位カテゴリーの登録選手のみが対象となります。
※視覚障害カテゴリーは、本大会では実施されません。
※WPAS=World Para Alpine Skiing(国際パラリンピック委員会のパラアルペンスキー統括部門)

■大会スケジュール
2月12日(水) 報道受付 15時~
  13日(木) 開会式/大回転(GS) 10時~(予定)/開会式 16時
  14日(金) 大回転(GS) 10時~(予定)
  15日(土) 回転(SL) 9時~(予定)
  12日(日) 回転(SL) 9時~(予定)
※競技開始時間は、天候によって大幅に変更になる可能性がありますので、上記は目安の時間になります。

■出場選手数
▼女子
 ・立位   日本  2
 ・座位   日本  3
 ・知的障害 日本  3
▼男子
 ・立位   日本  5
 ・座位   日本  6
 ・知的障害 日本 11
 ・聴覚障害 日本  3
—————————–
●合計       33

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【パラノルディック】W杯第3戦 ドイツ大会 5日目

世界パラノルディックスキー(WPNS)主催のワールドカップ(W杯)第3戦が2月1日にドイツのフィンステラウで開幕し、大会5日目の男女クロスカントリー・ショート・クラシカルが行われました。

日本からは6名の選手が出場し、男子立位の新田佳浩選手(日立ソリューションズ)は8位、川除大輝選手(日立ソリューションズジュニアスキークラブ・日本大学)が10位、佐藤圭一選手(エイベックス)13位、岩本啓吾選手(東京美装興業)は16位でした。また、男子座位の森宏明選手(朝日新聞社)は24位。女子立位の阿部友里香選手(日立ソリューションズ)は8位でした。

日本選手の成績と各種目優勝者は以下の通りとなります。

■開催日/2月7日(金) ■スタート時間/午前10時00分
■時差/8時間  ■開催地/ドイツ フィンステラウ
■天候/曇り   ■気温/-3℃  ■雪温/0℃
■開催種目/男女クロスカントリー・ショート・クラシカル 立位7.5km、座位5km

【男子】
▼立位の部
 新田 佳浩(日立ソリューションズ) 8位 21分17秒8

 川除 大輝(日立ソリューションズJrスキークラブ・日本大学) 10位 21分25秒6

 佐藤 圭一(エイベックス)13位 22分52秒4

 岩本 啓吾(東京美装興業)16位 23分36秒9

 [優勝:ヴィタリイ・マルイシェフ(ロシア)19分21秒4]

 

▼座位の部
 森 宏明(朝日新聞社) 24位 15分12秒9

 [優勝:イヴァン・ゴルコフ(ロシア)12分17秒7]

 

【女子】
▼立位の部
 阿部 友里香(日立ソリューションズ) 8位 28分18秒2

 [優勝:ヴィルデ・ニールセン(ノルウェー) 23分57秒6]

 

■談話
▼新田 佳浩 選手 (日立ソリューションズ)
フィンステラウのコースは林間と日当たりで大きく雪質が変わるため、グリップワックスの選択が非常に難しい中でレースが行われました。
昨日からワックススタッフとコミュニケーションを取り、最善のワックスのおかげでなんとか8位になることができたことは良かった。ただ、ロシア選手との差を縮めることができなかったことは、今後の課題です。明日もレースが続くので、最後までチーム一丸となって頑張ります

▼長濱 一年 クロスカントリースキーチーフコーチ
本日クロスカントリー競技2戦目、ショート種目が行われ、我々は立位の部と座位の部にエントリーしレースに挑んだ。男子立位の部に出場した新田選手の8位が日本勢最高順位となり振るわなかった。コースコンディションに応じたマテリアル選択では特段問題はなかったが、日本選手の弱点である平地の地形が多いコースプロフィールに対応しきれなかったことが要因でもあった。平地滑走のテクニックで必要とされる上半身のパワートレーニングは、日頃から心がけ強化は進めているが強豪国選手と比較するとまだまだ力の違いを感じさせられたレースでもあった。今日の反省を今後の強化課題点と受け止め、気持ちを切替え明日のレースに再度臨みたい。また、ほか男子立位の川除、佐藤、岩本選手、女子立位の阿部選手、男子座位の森選手にも同じことがいえるため今日のレースを検証し明日のレースで巻き返しできるよう頑張らせたい。

 

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【パラノルディック】W杯第3戦 ドイツ大会 4日目

世界パラノルディックスキー(WPNS)主催のワールドカップ(W杯)第3戦が2月1日にドイツのフィンステラウで開幕し、大会4日目の男女クロスカントリー・スプリント・クラシカルが行われました。

日本からは5名の選手が出場し、男子立位の川除大輝選手(日立ソリューションズジュニアスキークラブ・日本大学)が予選2位で決勝に進み4位入賞しました。また、女子立位の阿部友里香選手(日立ソリューションズ)も予選6位で決勝に進み4位に入賞しました。新田佳浩選手(日立ソリューションズ、岡山県出身)は予選6位でセミファイナルに進みましたが、9位でファイナル進出を逃しました。岩本啓吾選手(東京美装興業)は16位、座位の森宏明選手(朝日新聞社、東京都出身)は18位で予選敗退しました。

日本選手の成績と各種目優勝者は以下の通りとなります。

■開催日/2月6日(木) ■スタート時間/午前10時00分
■時差/8時間  ■開催地/ドイツ フィンステラウ
■天候/晴れ   ■気温/-5℃  ■雪温/0℃
■開催種目/男女クロスカントリー・スプリント・クラシカル
      立位1.5km、座位1km

●競技方式
 予選を行い、準決勝、決勝を行うノックアウト方式
 予選上位12人が準決勝へ進出、2組に分かれて決勝進出を競う
 各組上位3人が決勝へと進み、決勝は6選手で競う

 

 

【男子】
▼立位の部
 川除 大輝(日立ソリューションズJrスキークラブ・日本大学) 4位

 新田 佳浩(日立ソリューションズ) 9位 セミファイナル敗退 

 岩本 啓吾(東京美装興業) 16位 予選敗退

 [優勝:ヴラディスラフ・レコンセヴ(ロシア)]

 

▼座位の部
 森 宏明(朝日新聞社) 18位 予選敗退

 [優勝:イヴァン・ゴルコフ(ロシア)]

 

【女子】
▼立位の部
 阿部 友里香(日立ソリューションズ) 4位 

 [優勝:ヴィルデ・ニールセン(ノルウェー)]

 

 

■談話
▼川除 大輝 選手 (日立ソリューションズJrスキークラブ・日本大学)
今回のスプリントレースでは、昨シーズンよりも体のキレがありました。また、グリップも滑走性も良く4位に入賞することができました。しかし、ロシアチームに表彰台を独占されてしまい、とても悔しいです。まだ2試合残っているので、ロシアチームに負けないように頑張りたいです。応援宜しくお願い致します。

▼阿部 友里香 選手 (日立ソリューションズ)
今日のレースは予選でいまいち身体が動かず、重たい走りになってしまった。しかし決勝では勢いよくスタートを切ることができた。途中後方から来た選手に抜かれたが我慢してついていき、最後の下りでスキー板に助けられ、4位入賞することができた。最後まで板を仕上げてくれたスタッフに感謝します。明日は今大会最後のレースとなるので次の大会に繋げられるよう頑張りたい。

▼長濱 一年 クロスカントリースキーチーフコーチ
本日クロスカントリー競技初戦、クロスカントリー・スプリント種目が行われ我々は立位の部と座位の部にエントリーしレースに挑んだ。男子立位の部に出場した川除選手と女子立位の部に出場した阿部選手が共に4位と健闘する滑りを見せてくれた。天候にも恵まれコースコンディションは良かったものの正午を境に気温の上昇によりグリップワックスの選択が難しいコンディションではあったがワックス班が朝から何度もテストを繰り返し、素晴らしいレース用板を作り上げマテリアルの部分でも助けられ全てが噛み合った。しかし、我々のめざしているところは表彰台であるため今日の良い流れを明日のレースにつなげ、まずは表彰台を獲得できるよう引き続き頑張りたい。他レースに出場した立位の部の新田選手、岩本選手、座位の部の森選手も終始良いレース展開を見せてくれたが、レース中に転倒するアクシデントもあり結果が伴わなかったのが残念であった。選手の体調は悪くないため明日のレースで巻き返ししてくれることに期待を寄せている。

 

  • 大会結果

【パラノルディック】W杯第3戦 ドイツ大会 3日目

世界パラノルディックスキー(WPNS)主催のワールドカップ(W杯)第3戦が2月1日にドイツのフィンステラウで開幕し、大会3日目の男女バイアスロン・スプリントが行われました。

日本からは2選手が出場し、男子立位の佐藤圭一選手(エイベックス)が射撃ミスは1発のみで9位、女子立位の出来島桃子選手(新発田市役所)は射撃で満射を達成し8位となりました。

日本選手の成績と各種目優勝者は以下の通りとなります。

■開催日/2月4日(火) ■スタート時間/午前12時00分
■時差/8時間  ■開催地/ドイツ フィンステラウ
■天候/雪   ■気温/-1℃  ■雪温/0℃
■開催種目/男女バイアスロン・スプリント
      立位7.5km

 ●競技方式
 ・1周ごとに1回射撃を行う
 ・射撃は1回5発を2回行う
 ・射撃のペナルティーは1発外すごとに1周150mのペナルティーループを周回する
  ※今回は雪不足のためにペナルティーはループを廻るのでなく25秒加算で行われた
 ●記録内のPはペナルティー(射撃で外した数)。()は内訳
  例)P=1(0+1)=ペナルティー1。(1回目+2回目)

 

【男子】
▼立位の部
 佐藤 圭一(エイベックス) 9位 26分29秒2 P=1(0+1)

 [優勝:ヴラディスラフ・レコンセヴ(ロシア) 22分16秒6 P=0]

 

【女子】
▼立位の部
 出来島 桃子(新発田市役所) 8位 30分43秒4 P=0

 [優勝:オレクサンドラ・コノノヴァ(ウクライナ) 28分18秒9 P=1(0+1)]

■談話
▼出来島 桃子 選手 (新発田市役所)
今大会のバイアスロン最後のレースでした。風の影響をあまり受けない場所で撃てたので練習通りの射撃ができました。この後、クロカンのレースになるので、出場するレースで今の状態でのベストの滑りができるよう頑張りたいです。

(撮影:荒井秀樹)

▼小舘 操 ヘッドコーチ
本日WC3戦目、バイアスロン競技最終日スプリント種目が行われました。雪不足のため距離及び射撃回数を減らし、4回射撃を2回の射撃へ、ペナルティーを廻ること無く25秒加算方式で行われ、日本チームからベテラン2名が参戦しました。一昨日同様横殴りの風が有り各チーム射撃に苦労しペナルティーを多く出している中、出来島選手10発すべて命中し8位、佐藤選手も9発命中し9位と射撃においてはそれぞれの能力を発揮できたレースだと思います。しかし、世界選手権大会で上位入賞するためには、更に走力の強化が必要であることも明確になりました。今後更に走力の向上を目標にトレーニングを重ね世界選手権大会では、それぞれの目標を達成したいと思います。

 

 

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【パラノルディック】W杯第3戦 ドイツ大会 2日目

世界パラノルディックスキー(WPNS)主催のワールドカップ(W杯)第3戦が2月1日にドイツのフィンステラウで開幕し、大会2日目の男女バイアスロン・インディビデュアルが行われました。

横殴りの雨と風の中、日本からは2選手が出場し、男子立位の佐藤圭一選手(エイベックス、愛知県名古屋市出身)が11位、女子立位の出来島桃子選手(新発田市役所、新潟県新潟市出身)が7位でした。

日本選手の成績と各種目優勝者は以下の通りとなります。

■開催日/2月2日(日) ■スタート時間/午前10時00分
■時差/8時間  ■開催地/ドイツ フィンステラウ
■天候/雨   ■気温/2℃  ■雪温/0℃
■開催種目/男女バイアスロン・インディビデュアル
      立位15km

●競技方式
・予選なしの1ラウンドのみで競う
・射撃は1回5発を4回行う
・射撃のペナルティーは1発外すごとに走力タイムに1分が加算される
●記録内のPはペナルティー(射撃で外した数)。()は内訳
 例)P=2(0+1+0+1)
    =ペナルティー2(1回目+2回目+3回目+4回目)

【男子】
▼立位の部
 佐藤 圭一(エイベックス) 11位 46分44秒2 P=6(1+1+2+2)

 [優勝:ヴラディスラフ・レコンセヴ(ロシア) 37分00秒5 P=1(0+0+0+1)]

【女子】
▼立位の部
 出来島 桃子(新発田市役所) 7位 57分29秒4 P=7(4+1+1+1)

 [優勝:イリーナ・ブイ(ウクライナ) 46分27秒4 P=0]

■談話
▼出来島 桃子 選手(新発田市役所)
連日の雨で、雪がなくなっていく状況の中、レースができたことに感謝します。雨が降り続く中でのレースで、スタッフ全員がずぶ濡れになりながらサポート頂き、水が浮いているコース状況でも最後まで板が滑っていたので、自分が今できる滑り
を頑張りました。射撃は、舞うような風に対応できなかったので、明後日のミドルでは、修正できるように頑張りたいと思います。

▼小舘 操 ヘッドコーチ(日本障害者スキー連盟専任コーチ)
本日2戦目バイアスロン、インディビジュアル競技、4回射撃に横殴りの雨風の気象条件の中、日本からベテラン2名が参戦しました。2名共に得意種目で上位入賞を目標にスタートしました。男子佐藤選手、急激な風向きの変化、突風に苦戦し、ペナルティー6分と本来の射撃の力を発揮できずに11位、出来島選手も佐藤選手同様の影響で1回目の射撃で4分、2回目以降持ち直しましたが最初の射撃のミスが影響し7位と言う結果でした。明後日、ミドル4回射撃の競技に参戦する佐藤、出来島、気持ちを切り替え再度挑戦させたいと思います。引き続き応援宜しくお願い致します。

 

 

▼佐藤 圭一 選手

▼出来島 桃子 選手

  • 大会結果

【REPORT】2020日本IDアルペンスキー普及講習会(2020/1/25~26)

1月25日~26日の日程でエイブル白馬五竜IIMORIスキー場にて、2020日本IDアルペンスキー普及講習会を実施しました。参加者数は22名で、年齢は10歳~47歳と幅広い年齢層にご参加いただきました。

 

 

 

初級から上級までの4クラスに分かれ、上級者以外はマンツーマンでのレッスンで実施されました。ボランティア講師のみなさんから2日間しっかり指導を受けることができました。

 

 

2日目はポール練習を行い、タイムトライアルを実施しました。

 

 

 

本講習会では、毎年ご協力いただいているボランティア講師の皆様が数多くいらっしゃいます。白馬村スキー同好会の皆様、企業ボランティアとして三菱電機スキー・スノーボードクラブの皆様、そして様々な地域の特別支援学校の先生など多くのボランティア講師に支えられてこの講習会が実施できています。この場をお借りしてお礼申し上げます。ご協力いただき、ありがとうございました!

 

 

三菱電機スキー・スノーボードクラブ 村上様、阿部様、北田様

白馬村スキー同好会:田中様、小林様、下川様、南澤様、窪田様

 

 

来年も日本IDアルペンスキー普及講習会を実施する予定です。参加希望やボランティア講師など、ご興味のある方はお問合せください。また、アルペンスキーの他にも、クロスカントリースキーやスノーボードの講習会・大会も行っています。今月は下記日程で大会を開催いたしますので、ぜひ現地でご観戦ください!

 

 

2月の国内大会

2月12日(水)~16日(日) 2020 パラアルペンスキー競技大会アジアカップ supported by 前田建設工業(長野県)

2月15日(土)~16日(日) 第6回全国障がい者スノーボード選手権大会&サポーターズカップ(長野県)

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