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【パラノルディック】WPNS世界パラノルディックスキーワールドカップ第1戦・大会6日目

世界パラノルディックスキー(WPNS)主催のワールドカップ(W杯)第1戦が12月12日にノルウェーのリレハンメルで開幕し、大会6日目の男女バイアスロン・スプリントが行われました。日本からは4選手が出場し、佐藤圭一選手が9位に入りました。出来島桃子選手は
12位、阿部友里香選手14位、森宏明選手21位でした。

日本選手の成績と各種目優勝者は以下の通りとなります。

■開催日/12月19日(木) ■スタート時間/午前9時30分
■時差/8時間  ■開催地/ノルウェー リレハンメル
■天候/曇り   ■気温/−13℃  ■雪温/−13℃
■開催種目/男女バイアスロン・スプリント
      立位7.5km、座位6km
 ●競技方式
 ・1周ごとに1回射撃を行う
 ・射撃は1回5発を2回行う
 ・射撃のペナルティーは1発外すごとに1周150mのペナルティーループを周回する
 ●記録内のPはペナルティー(射撃で外した数)。()は内訳
  例)P=1(0+1)=ペナルティー1。(1回目+2回目)
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【男子】
▼立位の部
 佐藤 圭一(エイベックス) 9位 22分36秒9 P=0

 [優勝:イーホー・レプトゥカー(ウクライナ) 20分02秒6 P=0]

▼座位の部
 森 宏明(朝日新聞社) 21位 25分05秒9 P=5(0+5)

 [優勝:イヴァン・ゴルコフ(ロシア) 16分40秒4 P=0]

【女子】
▼立位の部
 出来島 桃子(新発田市役所) 12位 29分03秒3 P=1(0+1)

 阿部 友里香(日立ソリューションズ) 14位 29分26秒8 P=2(2+
0)

 [優勝:リュドミラ・リアシェンコ(ウクライナ) 23分46秒7 P=1(0
+1)]

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■談話
▼佐藤 圭一 選手(エイベックス)
昨日のレースで序盤、入りの悪さの課題とスピードレースを想定していたのでスタートから思い切った滑り、かつテクニックを意識し全開で入れた事は良かった。射撃を2回とも満射したが、秒差争いの中から抜け出る事が出来なかった。今大会、バイアスロンで入賞出来なかった事が非常に悔しい。今シーズンからレース距離の変更があり、疲労度やコンディショニングをより注意して身体と向き合いレースに向けた調整を行う事と、速いピッチにキックのタイミングを合わせていく事が今後の課題。射撃は良い感じで仕上がっているため自分の持ち味である速い動きのスケーティングのテクニックにフォーカスして次のW杯までに滑りの完成度を上げたい。

▼小舘 操ヘッドコーチ、バイアスロンチーフコーチ(日本障害者スキー連盟専任コーチ)
本日ワールドカップ第1戦最終競技、バイアスロンスプリント種目が行われました。
昨日同様日本から4名エントリー、昨日のインディビジュアル種目の成果を分析し、挑戦者として積極的なレースを合言葉に参戦しました。
昨日同様、気温−10度以下とバイアスロン選手には厳しい状況下でのレースでしたが、佐藤選手ノーペナルティーで9位が最高順位、続く出来島選手ペナルティー1回12位、阿部選手ペナ2回14位、森選手ペナ5回で21位という成績でした。次のワールドカップドイツ大会に向け、国内合宿等で分析に基づく修正・矯正を行い更に上位入賞できるよう努力してまいります。引き続き応援宜しくお願い致します。

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【パラノルディック】WPNS世界パラノルディックスキーワールドカップ第1戦・大会5日目

世界パラノルディックスキー(WPNS)主催のワールドカップ(W杯)第1戦が12月12日にノルウェーのリレハンメルで開幕し、大会5日目の男女バイアスロン・インディビデュアルが行われました。本日は気温がマイナス10度を下回る過酷なレースとなりました。日本からは4名が出場し、立位の佐藤圭一選手が9位、出来島桃子選手は11位、阿部友里香選手が14位、座位の森宏明選手は20位でした。

日本選手の成績と各種目優勝者は以下の通りとなります。

■開催日/12月18日(水) ■スタート時間/午前9時30分
■時差/8時間  ■開催地/ノルウェー リレハンメル
■天候/晴れ   ■気温/−12℃  ■雪温/−12℃
■開催種目/男女バイアスロン・インディビデュアル
      立位15km 座位12.5km

●競技方式
・予選なしの1ラウンドのみで競う
・射撃は1回5発を4回行う
・射撃のペナルティーは1発外すごとに走力タイムに1分が加算される
●記録内のPはペナルティー(射撃で外した数)。()は内訳
 例)P=2(0+1+0+1)
    =ペナルティー2(1回目+2回目+3回目+4回目)

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【男子】
▼立位の部
 佐藤 圭一(エイベックス) 9位 
   45分57秒7 P=1(1+0+0+0)

 [優勝:ヴラディスラフ・レコンセヴ(ロシア) 
   40分43秒5 P=1(1+0+0+0)]

▼座位の部
 森 宏明(朝日新聞社) 20位 
   1時間00分11秒7 P=9(2+3+2+2)

 [優勝:タラス・ラッド(ウクライナ) 
   40分55秒1 P=0]

【女子】
▼立位の部
 出来島 桃子(新発田市役所) 11位 
   1時間01分00秒7 P=1(0+0+1+0)

 阿部 友里香(日立ソリューションズ) 14位 
   1時間05分01秒0 P=7(1+1+2+3)

 [優勝:オレクサンドラ・コノノヴァ(ウクライナ) 
   50分25秒7 P=1(0+0+1+0)]

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■談話
▼佐藤 圭一 選手(エイベックス)
現地入りした頃の気温0度くらいから一気に下がり、今日はマイナス17.7度の極寒の中での初戦という事で緊張したが、一発のミス以外は、いつもの射撃ができた。滑りでは1st lap が力み過ぎ動きが硬かった事が課題。スタンディング男子はペナルティゼロかつ走力とのトータルパフォーマンスをどこまで上げていけるかが上位入賞のカギとなってくるため、今日の課題を活かして明日の7.5kmSprintではさらに上位を狙いたい。

▼小舘 操ヘッドコーチ、バイアスロンチーフコーチ (日本障害者スキー連盟専任コーチ)
ワールドカップ第1戦、クロスカントリー競技新田選手6位入賞の勢いそのまま、バイアスロン競技、本日インディビジュアル種目に日本チーム4名参戦致しました。今シーズン基本・基礎の強化を重点に行い、コンビネーショントレーニング不足では有りましたが、フィンランド合宿及びリレハメル現地入り後、今やるべき事を1つ1つ確実に行い本日を迎えました。本日は佐藤選手の20発中19発命中ペナルティー1分9位が最高順位、続く出来島選手ペナルティー1分、阿部選手7分、森選手9分、現時点の力と素直に受け止め引き続き今やるべき事を確実に行い次のレースに臨みます。引き続き応援宜しくお願い致します。

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【パラノルディック】世界パラノルディックスキーワールドカップ第1戦・4日目

世界パラノルディックスキー(WPNS)主催のワールドカップ(W杯)第1戦が12月12日にノルウェーのリレハンメルで開幕し、大会4日目の男女クロスカントリースキー・スプリント・クラシカルが行われました。
日本からは5名が出場し、新田佳浩選手が決勝に進み6位入賞しました。また川除大輝選手は予選8位、阿部友里香選手が予選10位でセミファイナルに進み善戦しましたが、セミファイナル敗退となりました。岩本啓吾選手は19位、座位の森宏明選手は25位で予選敗退しました。

日本選手の成績と各種目優勝者は以下の通りとなります。

■開催日/12月16日(月) ■スタート時間/午前10時00分
■時差/8時間  ■開催地/ノルウェー リレハンメル
■天候/曇り   ■気温/−3℃  ■雪温/−3℃
■開催種目/男女クロスカントリー・スプリント・クラシカル
      立位1.5km、座位1km

●競技方式
 予選を行い、準決勝、決勝を行うノックアウト方式
 予選上位12人が準決勝へ進出、2組に分かれて決勝進出を競う
 各組上位3人が決勝へと進み、決勝は6選手で競う

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【男子】
▼立位の部
 新田 佳浩(日立ソリューションズ) 6位
 川除 大輝(日立ソリューションズJrスキークラブ・日本大学) 予選8位、セミファイナル4位敗退
 岩本 啓吾(東京美装興業)19位 予選敗退

 [優勝:ヴィタリー・マリシェフ(ロシア)]

▼座位の部
 森 宏明(朝日新聞社) 25位 予選敗退

 [優勝:イヴァン・ゴルコフ(ロシア)]

【女子】
▼立位の部
 阿部 友里香(日立ソリューションズ) 予選10位、セミファイナル5位敗退

 [優勝:ヴィルデ・ニールセン(ノルウェー)]

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■談話

▼新田 佳浩 選手(日立ソリューションズ)
6位という結果は満足ではありませんが、決勝まで残ることができたことは良かったと思います。準決勝、決勝を通じて、平地で海外選手に差をつけられた部分は課題ですが、登りで粘ることができたことは今後に繋がると思います。最後にこの結果を残せたのは、1人の力ではなくチーム一丸となった結果です。バイアスロンチームには、更に上位を目指して頑張ってもらいたいです。

▼長濱 一年 クロスカントリースキーチーフコーチ(日立ソリューションズ監督)
リレハンメル大会競技4日目の今日はスプリント競技が行われ我々日本チームは男女立位の部と男子座位の部に選手をエントリーし挑んだ。
天候も安定しコンディションの良い中で競技は行われ、男子立位の部に出場したエースの新田佳浩が予選と準決勝を勝ち抜いて決勝へ進み、6位となり日本勢最高順位となった。新田は今大会3レース目ということでだいぶレース感覚も取り戻しつつあり、レースを重ねるごとに調子を上げてきていた。本日のスプリントは得意とする競技でもあったことで、予選から積極的なレースを繰り広げ、続く準決勝でも危なげなく勝ち抜いた。決勝では予定どおり世界ランキング上位が出そろいスタート直後からハイスピードの展開となり終始デットヒートを繰り広げるも、後半にさらに集団のスピードが加速してつき切れずあと一歩およばず表彰台を逃した。しかし、現在の体調も含めもっている実力以上のパフォーマンスを発揮してくれたことで今後に手応えを感じる兆しあるレース内容であり評価は高い。次のスプリント競技では是非と
も表彰台を狙いたい。また、男子の川除大輝と女子の阿部友里香も予選を通過し準決勝に進んだ。惜しくも敗れ、決勝へ進むことができなかったが調子は上向き傾向で今後期待の持てるレース内容であった。ほか、立位男子の岩本啓吾と座位男子の森宏明は予選通過には至らなかったがレースを追うごとに技術やスピードを高めてきているため今後のレースに期待を寄せている。

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【パラノルディック】世界パラノルディックスキーワールドカップ第1戦・3日目

世界パラノルディックスキー(WPNS)主催のワールドカップ(W杯)第1戦が12月12日にノルウェーのリレハンメルで開幕し、大会3日目の男女クロスカントリー・リレーが行われました

日本からはミックスで岩本啓吾選手、出来島桃子選手、阿部友里香選手、岩本美歌選手が出走し13位となりました。岩本啓吾選手、岩本美歌選手は初めてのリレー種目出場です。オープンでは新田佳浩選手、佐藤圭一選手、川除大輝選手が組み、新田がクラシカルの1・3走、佐藤と川除がフリー区間を走り10位に入りました

■開催日/12月15日(日) ■スタート時間/午前10時00分
■時差/8時間   ■開催地/ノルウェー リレハンメル
■天候/曇り  ■気温/-1℃  ■雪温/-1℃
■開催種目/男女クロスカントリー・リレー

リレーはミックスとオープンがあり4人構成で競う。
4選手のパーセンテージの合計でミックスは330%以下(必ず女子選手1名以上を入れる)で構成し、オープンは370%以下で構成。ただし、女子選手は自分の%から更にー18%、シットはー12%のハンデがもらえる。4人構成だがパーセントの合計をクリアしていれば2人で構成し2回走ってもよい。1走・3走がクラシカル(シットコース)、2走・4走がフリー(立位コース)。

▼男女クロスカントリースキーリレー ミックス 2.5kmX4
 日本 13位 38分33秒0

  1走 岩本 啓吾 (東京美装興業) 8分12秒9
  2走 出来島 桃子 (新発田市役所) 8分47秒3
  3走 阿部 友里香 (日立ソリューションズ) 9分57秒7
  4走 岩本 美歌 (北海道エネルギー パラスキージュニアチーム/富山県立雄山高校) 11分35秒1

 [優勝:ロシアー1 29分19秒6]

▼男女クロスカントリースキーリレー オープン 2.5kmX4
 日本 10位 29分55秒2

  1走 新田 佳浩 (日立ソリューションズ) 7分39秒7
  2走 佐藤 圭一 (エイベックス) 7分01秒3
  3走 新田 佳浩 (日立ソリューションズ) 7分42秒7
  4走 川除 大輝 (日立ソリューションズJrスキークラブ・日本大学) 7分31秒5

 [優勝:ロシアー1 26分11秒6]

■選手・GMのコメント

▼新田 佳浩 選手(日立ソリューションズ)
今日は日本チーム初のオープンリレーでした。どのチームも非常に高いレベルの選手が出場しました。私は2回滑りましたが、まだまだ世界との差を感じさせられました。特に平地でのスピード強化は今後の課題だと感じるレースでした。

▼佐藤 圭一 選手(エイベックス)
チームで走る事ができるリレー出場はいつも以上に気持ちが入った。シットコースの1走3走で貯金をつくることが難しいコースレイアウトのため、2走の私が順位を上げて3、4走へ繋げたかったが、順位を上げられなかった事が悔しい。走力を上げてリアルタイムで世界と勝負できるようにしていきたい。また少しのミスで順位が入れ変わるリレーは、準備も大切なのでレース前のチェックなど勝つための準備を常日頃から行っていきたい。

▼川除 大輝 選手(日立ソリューションズJrスキークラブ・日本大学)
お疲れ様です。今日のレースは10位という結果でしたが、スタートからスピードに乗り後半も切り替えし体を動かすことが出来たのでよかったです。明日のスプリントレースも頑張ります。

▼岩本 啓吾 選手(東京美装興業)
今回初めてミックスリレーに出場して、自分なりに全力を出せたと思います。あとの3人が上手く繋いでくれたので13位になれたと思います。

▼出来島 桃子 選手(新発田市役所)
4人がそれぞれ、今よりも上達することで、次のリレーで1つでも上の順位になれるように目標をもって、引き続き練習していきたいと思います。

▼阿部 友里香 選手(日立ソリューションズ)
3走のシットコースでは平地が多く、なかなか思うようにスピードに乗ることが出来なかったが、ひとつでも順位を上げて次に繋げられるよう滑った

▼岩本 美歌 選手(北海道エネルギー パラスキージュニアチーム/富山県立雄山高校)
自分の満足のいくタイムでゴールすることはできなかったけど、良い滑りをすることができたのでよかったです

▼日本チームGM 荒井秀樹(北海道エネルギー監督、電通顧問)
日本はリレー初出場となる岩本啓吾を1走、岩本美歌をアンカーで起用しミックスリレーに臨み、平昌パラリンピック・リレー4位のメンバー出来島桃子、阿部友里香と共に最後まで力を出しきり13位と健闘しました。ビジュアルインペアードの強豪選手が出場するオープンリレーに、日本はパラリンピック・世界選手権を通じて初めての出場です。新田佳浩、佐藤圭一、川除大輝の3選手がどこまで通用するかが問われたレースでした。新田選手の1走と3走はクラシカル走法、起伏の少ないシットコースを使用するために両手で同時に押し切るダブルポールが断然有利で片腕選手にとっては苦しいレース展開でしたが2度走者を務め、リレー初出場選手や経験の少ない選手が多い日本チームに挑戦者魂を教えてくれる走りを見せ、佐藤選手は区間6位、川除選手は区間10位と善戦し10位でゴールしました。
日本にとってリレーは2022北京パラリンピックでの重点種目になることが予想されることから今回はスタンディング全選手にリレー経験と今後の戦略のために出場しました。リアルタイムで競うレース経験の少ない日本選手にとっては貴重な次に繋がるレースでした。
明日はスプリントレース、クロスカントリー競技の最終戦です。日本からの皆さんの応援をよろしくお願いします。

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【パラノルディック】世界パラノルディックスキーワールドカップ第1戦・2日目

世界パラノルディックスキー(WPNS)主催のワールドカップ(W杯)第1戦が12月12日にノルウェーのリレハンメルで開幕し、大会2日目の男女クロスカントリー・ミドル・フリーが行われました。
日本からは7名の選手が出場し、男子立位の佐藤圭一選手が8位、新田佳浩選手が9位、川除大輝選手は11位、岩本啓吾選手21位、座位の森宏明選手は24位でした。女子立位の出来島桃子選手は11位、岩本美歌選手は14位でした。

日本選手の成績と各種目優勝者は以下の通りとなります。

 

【男子】
▼立位の部
 佐藤 圭一(エイベックス)8位 42分33秒9
 新田 佳浩(日立ソリューションズ) 9位 42分41秒3
 川除 大輝(日立ソリューションズJrスキークラブ・日本大学) 11位 42分55秒1
 岩本 啓吾(東京美装興業)21位 49分59秒9
 [優勝:ルーシャン・ミネグロフ(ロシア)37分52秒7]

▼座位の部
 森 宏明(朝日新聞社) 24位 39分52秒0
 [優勝:イヴァン・ゴルコフ(ロシア)28分12秒1]

【女子】
▼立位の部
 出来島 桃子(新発田市役所) 11位 56分16秒5
 岩本 美歌(北海道エネルギー パラスキージュニアチーム/富山県立雄山高校)14位 1時間13分01秒7
 [優勝:ヴィルデ・ニールセン(ノルウェー) 46分19秒3]

 

■大会概要

開催日/12月13日(金) 

スタート時間/午前10時00分
時差/8時間   

開催地/ノルウェー リレハンメル
天候/曇り   

気温/-1℃  雪温/-3℃
開催種目/男女クロスカントリー・ミドル・フリー 立位15km 座位10km

■談話
▼佐藤 圭一選手(エイベックス)
今シーズンより距離が変更となった15kmは、バイアスロン15kmで経験がありウォーミングアップ、スタミナ配分も同様に行い今の実力を発揮する事ができた。現地入りしてから天候が安定しないが、ワックスマンにより滑るスキーでレースに
臨めている事も今日の結果に繋がった。スケーティングは世界と比べるとまだまだ上位に入ることは難しいが年々良くなっ
てきているのでテクニックを磨きスキーエコノミーを上げて今後のレースで上位入賞を狙いたい。

▼長濱 一年 クロスカントリースキーチーフコーチ(日立ソリューションズ監督
ワールドカップ初戦ノルウェー・リレハンメル大会2日目の今日は立位の部男女のミドル15kmフリー競技、座位の部男子ミドル10km競技に我々は挑んだ。男子立位の部に出場した佐藤圭一の8位が日本勢最高順位であった。時折り雪が降る悪天候のコンディションではあったが、佐藤は得意とするフリー競技であったことからペース配分を考え終始落ち着いた滑りを見せてくれた。まだまだ本調子ではないが後半に順位を上げれたことで次につながる収穫のあるレース内容であったと評価している。また、ほか出場した選手もファイトある滑りを終始見せてくれたものの上位に食い込む結果には至らなかったが、少しずつレース感覚を掴みつつあるため、この後の
レースに期待を寄せている。引き続きチーム一丸となってまずは表彰台をめざしたい。

■今シーズンのスケジュール

2019年
12月12日~19日 WPNSワールドカップ第1戦 ノルウェー/リレハンメル

2020年
1月 11日~12日 第22回全日本障害者クロスカントリースキー競技大会 北海道/旭川市
2月1日~8日 WPNSワールドカップ第3戦 ドイツ/フィンステラウ
3月12日~15日 WPNSパラバイアスロン世界選手権大会
3月17日~22日 WPNSワールドカップ第4戦 スウェーデン/オステルスンド
3月16日~19日 VIRTUS知的障害者スキー世界選手権大会

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【パラノルディック】世界パラノルディックスキーワールドカップ第1戦・1日目

世界パラノルディックスキー(WPNS)主催のワールドカップ(W杯)第1戦が12月12日にノルウェーのリレハンメルで開幕し、大会1日目の男女クロスカントリー・ショート・クラシカルが行われました。日本からは7名の選手が出場し、男子立位の新田佳浩選手が7位、川除大輝選手は10位、佐藤圭一選手12位、岩本啓吾選手21位、座位の森宏明選手は27位でした。女子立位の阿部友里香選手は9位、岩本美歌選手は14位でした。

日本選手の成績と各種目優勝者は以下の通りとなります。

■開催日/12月12日(木) ■スタート時間/午前10時00分
■時差/8時間   ■開催地/ノルウェー リレハンメル
■天候/曇りのち雪 ■気温/1℃  ■雪温/-1℃
■開催種目/男女クロスカントリー・ショート・クラシカル
      立位7.5km、座位5km
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【男子】
▼立位の部
 新田 佳浩(日立ソリューションズ) 7位 20分46秒2

 川除 大輝(日立ソリューションズJrスキークラブ・日本大学) 
       10位 21分28秒6

 佐藤 圭一(エイベックス)12位 22分25秒7

 岩本 啓吾(東京美装興業)21位 26分17秒8

 [優勝:ヴラディスラフ・レコンセヴ(ロシア)19分08秒0]

▼座位の部
 森 宏明(朝日新聞社) 27位 19分29秒9

 [優勝:イヴァン・ゴルコフ(ロシア)13分54秒6]

【女子】
▼立位の部
 阿部 友里香(日立ソリューションズ) 9位 28分35秒1

 岩本 美歌(北海道エネルギー パラスキージュニアチーム/富山県立雄山高校)
       14位 43分30秒6

 [優勝:ヴィルデ・ニールセン(ノルウェー) 24分27秒6]

【ルーキーレース】
クラシフィケーションを受けた選手たちによるルーキーレースが行われました。
▼クラス混合
 柴田 真聖(岩手県立杜陵高等学校) 5位 14分48秒4

 唯野大翔(北海道エネルギー パラスキージュニアチーム/北海道当麻町立当麻中学校)DNS

 [優勝:クロエ・ピント(フランス) 11分04秒2]

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■談話
▼新田 佳浩 選手(日立ソリューションズ)
今シーズン初戦は得意のクラシカルでした。距離の変更、ロシアの復帰など、外的な変化はありましたが、ラストスパートを出来たことは今シーズン行なってきたトレーニングの成果だと思います。レースは始まったばかりなので、コーチ、スタッフ、選手がコミュニケーションを取り合いながら、明日以降のレースもより良い結果を目指していきたいと思います。

 

 

▼長濱 一年 クロスカントリースキーチーフコーチ(日立ソリューションズ監督)

本日、ワールドカップ開幕戦ノルウェー・リレハマー大会初日、立位の部は男女のショート7.5kmクラシカル競技、座位の部は男子ショート5km競技が行われた。我々は男子立位の部に出場した新田佳浩の7位がチーム最高順位であった。シーズン最初のレースということでペース配分がうまくつかめず苦戦する展開となったが、レース後半にペースを上げ加速できたことで次につながる展開を見せてく
れたことは評価できる内容でもあった。初戦を終えレース内容を検証し課題と反省点を修正し次のレースに臨みたいと思う。
また、ほか出場した選手も初戦ということで、滑りに焦りと硬さが見受けられ本来の個々の持つ良いパフォーマンスを発揮することができなかったが、初戦を終え幾分余裕も生まれてきた様子が伺えたので気持ちを切替え次のレースに臨みたい。レースは明日からも続くため我々は次のレースで巻き返しできるよう意欲を燃やし頑張って行きたい。

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WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ札幌大会 最終日 クロスカントリースキー・ショート・クラシカルで川除3位、新田4位

国際パラリンピック委員会ノルディックスキー(WPNS)主催の「CO・OP共済
2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会」が3月12日
に北海道の札幌で開幕し、大会最終日のクロスカントリースキー(ショート・クラシ
カル)が行われました。

本大会は札幌で2回目となるワールドカップ開催となります。パラリンピック、世界
選手権に次ぐこの国際大会には、世界13か国から強豪選手が集結し熱戦を繰り広げ
ています。今年度ワールドカップの最終大会であり、年間チャンピオンが決まりま
す。

本日の各レースの優勝者は、男子立位はマーク・アレンズ選手(カナダ)、視覚はブ
ライアン・マッキーバー選手とガイドのグラハム・ニシカワ(カナダ)、座位はダニ
エル・クノッセン選手(アメリカ)です。
女子立はナタリー・ウィルキー選手(カナダ)、視覚はカリナ・エドリンガー選手と
ガイドのフロリアン・ルパート・ザイヴァルド(オーストリア)、座はオクサナ・マ
スターズ選手(アメリカ)です。

日本からは9選手が出場し、立位の川除大輝選手(株式会社日立ソリューションズJr
スキークラブ・富山県雄山高校)が3位で昨日に続き表彰台に登りました。
また新田佳浩選手(日立ソリューションズ)が4位、視覚の高村和人選手(岩手県立
盛岡視覚支援学校教諭)とガイドの藤田佑平(早稲田大学大学院スポーツ科学研究)
が6位に入賞しました。
男子座位の森宏明選手(明治大学)は9位、立位の岩本啓吾選手(東京美装興業)は
11位。女子立位の阿部友里香選手(日立ソリューションズ)は9位、出来島桃子選
手(新発田市役所)が10位、岩本美歌選手(大沢野中学校)は12位でした。

 以下、各カテゴリーの1位〜6位までの入賞者と日本人選手のリザルトです。

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WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ:札幌大会最終日
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■開催日/3月17日(日) ■スタート時間/午前10時00分
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■開催地/北海道 札幌
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■天候/やや雪   ■気温/2℃  ■雪温/−2℃
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■開催種目/男女クロスカントリースキー・ショート(クラシカル)
      男子立位・視覚・座位5km
      女子立位・視覚・座位2.5km

●競技会場:
西岡バイアスロン競技場(札幌市豊平区西岡)

●大会ウェブサイト、Facebook
http://japanteam.jp/wc2019/index.html
https://www.facebook.com/paranordicwcsapporo/

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【男子】
▼立位の部
1位 マーク・アレンズ(カナダ) 13分53秒9
2位 ベンジャミン・ダビエ(フランス) 14分06秒1
3位 川除 大輝(株式会社日立ソリューションズJrスキークラブ・富山県雄山高
校) 14分12秒6 
4位 新田 佳浩(日立ソリューションズ) 14分19秒3
5位 ウィトールド・スクピエン(ポーランド) 14分33秒5
6位 グレゴリ・ボブチンスキー(ウクライナ) 14分54秒0 

<日本人選手の順位>
11位 岩本 啓吾(東京美装興業) 16分34秒9 

▼視覚の部
1位 ブライアン・マッキーバー(カナダ) 14分24秒7
   ガイド:グラハム・ニシカワ
2位 エイリク・バイ(ノルウェー) 15分17秒8
   ガイド:オレ・マーティン・リド
3位 デミトロ・スアルコ(ウクライナ) 15分37秒0
   ガイド:バジル・ポタペンコ
4位 ヤロスラフ・レシュチンスキー(ウクライナ) 15分59秒5
   ガイド:K ヤレメンコ
5位 アンソニー・シャレンコン(フランス) 16分23秒1
   ガイド:シモン・バルベルデ
6位 高村 和人(岩手県立盛岡視覚支援学校教諭) 19分04秒2
   ガイド:藤田佑平(早稲田大学大学院スポーツ科学研究科)

▼座位の部
1位 ダニエル・クノッセン(アメリカ) 15分45秒1
2位 シン・ウィ・ヒュン(韓国) 16分25秒0
3位 タラス・ラド(ウクライナ) 16分33秒7 
4位 マクシム・ヤロヴィー(ウクライナ) 16分44秒4
5位 デレク・ザポチンスキー(カナダ) 17分07秒0
6位 バジル・クラフチュク(ウクライナ) 17分24秒3 

<日本人選手の順位>
9位 森 宏明(明治大学) 19分07秒5

【女子】
▼立位の部
1位 ナタリー・ウィルキー(カナダ) 8分31秒6
2位 ヴィルデ・ニールセン(ノルウェー) 8分32秒9
3位 エミリー・ヤング(カナダ) 8分47秒1 
4位 オレクサンドラ・コノノヴァ(ウクライナ) 8分57秒6
5位 リュドミラ・リアシェンコ(ウクライナ) 8分58秒5
6位 ブリトニー・フダック(カナダ) 9分02秒5 

<日本人選手の順位>
9位 阿部 友里香(日立ソリューションズ)9分40秒1
10位 出来島 桃子(新発田市役所) 9分59秒8
12位 岩本 美歌(大沢野中学校) 11分44秒1

▼視覚の部
1位 カリナ・エドリンガー(オーストリア) 9分07秒6
   ガイド:フロリアン・ルパート・ザイヴァルド
2位 オクサナ・シュシコバ(ウクライナ) 9分29秒7
   ガイド:ビラリー・カザコフ
3位 クララ・クルーグ(ドイツ) 10分29秒4
   ガイド:マーティン・ハルト

▼座位の部
1位 オクサナ・マスターズ(アメリカ) 9分40秒6
2位 ケンダル・グレッシュ(アメリカ) 9分49秒3
3位 ブリジット・スカシュタイン(ノルウェー) 10分09秒0 
4位 アーニャ・ウィッカー(ドイツ) 11分05秒0
5位 リー・ドヨン(韓国) 12分10秒5

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【談話】
≫川除大輝選手(株式会社日立ソリューションズJrスキークラブ・富山県雄山高校)

今日も金メダルを狙ってレースに臨みました。距離が短いので最初からガンガン
攻めていこうと考えていましたが、作戦通り入り最後まで全力で走りきることが
できました。
しかし、後半同タイムで銀メダルを競っていた相手に、最後6秒も離されたこと
が非常に悔しいです。
来シーズンは今までよりいい環境に進めるので、たくさんトレーニングを積んで
総合優勝したいです。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)

新田選手は今日は4位でしたが、走り自体はピョンチャン・パラリンピックの時
と変らない素晴らしい走りでした。ただ今年から新田選手のクラスは係数が厳し
くなり、それが順位に影響していますが、今日の走りであれば北京にもつながる
力があると思います。

川除選手は今日は3位に入りました。今シーズンは入賞を目標として、北京まで
2年かけて実力を上げていこうと思っています。今日の後はベンジャミンと同等
の走りをしていましたが、アクシデントで転倒があり、それがなければもっと短
縮できたと思います。

今後、バイアスロンのほうで新しいコーチに入ってもらって体制強化をしていき
ます。ただ国内で大会がなくて強化していく環境がないので、広げていく開く環
境を作りたいです。
アメリカやカナダが強くなってるのは人数が少なくても大会をやっているのが要
因としてあるんです。
昨日200人のお客さんとファンランをやりましたがパラの選手との交流の場を
作るのにとても良い機会でした。このような活動を通してファンを増やしていき
たい。

川除選手は来年から日大のスキー部で活動していきます。学生チャンピオンを目
指して頑張ってほしいです。新田選手は毎年テーマを決めて、JISSでトレーニン
グしてます。チームとしては選手一人ひとりにあわせたピーキングの作り方など
をサポートしていきます。

  • パラノルディック

WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ札幌大会3日目 クロスカントリースキー・ミドル・フリーで川除大輝が優勝!!

国際パラリンピック委員会ノルディックスキー(WPNS)主催の「CO・OP共済
2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会」が3月12日
に北海道の札幌で開幕し、大会3日目のクロスカントリースキー・ミドル(フリー)
が行われました。

本大会は札幌で2回目となるワールドカップ開催となります。パラリンピック、世界
選手権に次ぐこの国際大会には、世界13か国から強豪選手が集結し熱戦を繰り広げ
ています。今年度ワールドカップの最終大会であり、年間チャンピオンが決まりま
す。

本日の各レースの優勝者は、男子立位は日本の18歳川除大輝選手(株式会社日立ソ
リューションズJrスキークラブ・富山県雄山高校)、視覚はブライアン・マッキーバ
ー選手とガイドのグラハム・ニシカワ(カナダ)、座位はタラス・ラド選手(ウクラ
イナ)です。
女子立位はヴィルデ・ニールセン選手(ノルウェー)、視覚はカリナ・エドリンガー
選手とガイドのフロリアン・ルパート・ザイヴァルド(オーストリア)、座位はオク
サナ・マスターズ選手(アメリカ)です。

日本からは10選手が出場し、立位の佐藤圭一選手(エイベックス)が8位、岩本啓
吾選手(東京美装興業)が13位、星澤克選手(北海道大学)が15位です。視覚の
高村和人選手(岩手県立盛岡視覚支援学校教諭)とガイドの藤田佑平(早稲田大学大
学院スポーツ科学研究科)が8位、座位の森宏明選手(明治大学)は9位でした。
女子立位の出来島桃子選手(新発田市役所)が10位、阿部友里香選手(日立ソリュ
ーションズ)が11位、岩本美歌選手(大沢野中学校)が12位でした。 

以下、各カテゴリーの1位〜6位までの入賞者と日本人選手のリザルトです。

====================================
WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ:札幌大会3日目
====================================

■開催日/3月16日(土) ■スタート時間/午前10時00分
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■開催地/北海道 札幌
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■天候/雪   ■気温/3.5℃  ■雪温/−2℃
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■開催種目/男女クロスカントリースキー・ミドル(フリー)
      男子立位・視覚10km、座位7.5km
      女子立位・視覚7.5km、座位5km

●競技会場:
西岡バイアスロン競技場(札幌市豊平区西岡)

●大会ウェブサイト、Facebook
http://japanteam.jp/wc2019/index.html
https://www.facebook.com/paranordicwcsapporo/
************************************************************************

【男子】
▼立位の部
1位 川除 大輝(株式会社日立ソリューションズJrスキークラブ・富山県雄山高
校) 24分39秒1
2位 ウィトールド・スクピエン(ポーランド) 24分50秒9
3位 ベンジャミン・ダビエ(フランス) 25分29秒7 
4位 グレゴリ・ボブチンスキー(ウクライナ) 25分46秒7
5位 ハコン・オルスラド(ノルウェー) 26分09秒0
6位 マーク・アレンズ(カナダ) 26分12秒5 

<日本人選手の順位>
8位 佐藤 圭一(エイベックス) 26分56秒4 
13位 岩本 啓吾(東京美装興業) 31分18秒1 
15位 星澤 克(北海道大学) 35分11秒2

▼視覚の部
1位 ブライアン・マッキーバー(カナダ) 24分24秒3
   ガイド:グラハム・ニシカワ
2位 デミトロ・スアルコ(ウクライナ) 24分56秒9
   ガイド:バジル・ポタペンコ
3位 ヤロスラフ・レシュチンスキー(ウクライナ) 25分03秒8
   ガイド:K ヤレメンコ
4位 エイリク・バイ(ノルウェー) 25分27秒3
   ガイド:オレ・マーティン・リド
5位 アンソニー・シャレンコン(フランス) 26分24秒3
   ガイド:シモン・バルベルデ
6位 アナトリ・コバレフスキー(ウクライナ) 27分10秒0
   ガイド:オレクサンダー・ムクシン

<日本人選手の順位>
8位 高村 和人(岩手県立盛岡視覚支援学校教諭) 31分05秒7
   ガイド:藤田佑平(早稲田大学大学院スポーツ科学研究科)

▼座位の部
1位 タラス・ラド(ウクライナ) 24分00秒3
2位 ダニエル・クノッセン(アメリカ) 24分07秒3
3位 バジル・クラフチュク(ウクライナ) 24分37秒5 
4位 シン・ウィ・ヒュン(韓国) 24分40秒2
5位 マクシム・ヤロヴィー(ウクライナ) 24分52秒8
6位 デレク・ザポチンスキー(カナダ) 25分04秒0 

<日本人選手の順位>
9位 森 宏明(明治大学) 28分54秒5

【女子】
▼立位の部
1位 ヴィルデ・ニールセン(ノルウェー) 20分41秒5
2位 ナタリー・ウィルキー(カナダ) 21分24秒3
3位 バウマン・ユリア・バテンコバ(ウクライナ) 21分45秒7 
4位 オレクサンドラ・コノノヴァ(ウクライナ) 21分49秒7
5位 リュドミラ・リアシェンコ(ウクライナ) 21分55秒0
6位 エミリー・ヤング(カナダ) 22分18秒9 

<日本人選手の順位>
10位 出来島 桃子(新発田市役所) 23分00秒6
11位 阿部 友里香(日立ソリューションズ) 23分04秒7
12位 岩本 美歌(大沢野中学校) 27分31秒9

▼視覚の部
1位 カリナ・エドリンガー(オーストリア) 21分29秒7
   ガイド:フロリアン・ルパート・ザイヴァルド
2位 クララ・クルーグ(ドイツ) 21分53秒6
   ガイド:マーティン・ハルト
3位 オクサナ・シュシコバ(ウクライナ) 22分05秒3
   ガイド:ビラリー・カザコフ

▼座位の部
1位 オクサナ・マスターズ(アメリカ) 17分09秒8
2位 ケンダル・グレッシュ(アメリカ) 17分42秒3
3位 ブリジット・スカシュタイン(ノルウェー) 18分00秒9 
4位 アーニャ・ウィッカー(ドイツ) 20分28秒6
5位 リー・ドヨン(韓国) 22分35秒9

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【談話】
≫川除大輝選手(株式会社日立ソリューションズJrスキークラブ・富山県雄山高校)

今日はメダル獲得を目標にレースに臨みました。いつも後半でペースが落ちてし
まうので、今日は前半落ち着いて抑えて走り、後半どんどん加速していく作戦で
したが、その通りのレース展開にできました。
明日は金メダルだけを狙っていきます。引き続き応援宜しくお願いします。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)

今季2勝目となる川除大輝選手の走りは同じLW5/7クラス(両腕障害でスキーポー
ルを持たない)でライバルのウィトールド・スクピエン選手(ポーランド)に13
秒差で優勝。フランスのベンジャミン選手にも54秒差という圧勝だった。
大きく天候が崩れワックスが難しい中でのレースで、ワックスチーム(佐藤勇治コ
ーチと長浜一年コーチ、向広大コーチ)や、順位を瞬時に計測できるタイムランチ
ャーの勝利とも言える。
1周目は1秒差で接戦、2周目3秒、3周目5秒、そしてゴールで13秒差。後半
に強い川除選手の特徴を出すことができたレースだった。
明日はクラシカルレースで、いよいよ新田佳浩選手が出場する。世界のメダリスト
たちと今シーズン最後のレースで、チーム一丸となって頑張ります。

  • パラノルディック

WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ札幌大会2日目 バイアスロン・スプリントの結果

国際パラリンピック委員会ノルディックスキー(WPNS)主催の「CO・OP共済
2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会」が3月12日
に北海道の札幌で開幕し、大会2日目のバイアスロン・スプリントが行われました。

本大会は札幌で2回目となるワールドカップ開催となります。パラリンピック、世界
選手権に次ぐこの国際大会には、世界13か国から強豪選手が集結し熱戦を繰り広げ
ています。今年度ワールドカップの最終大会であり、年間チャンピオンが決まりま
す。

本日は昨日とはうって変わった晴天の中競技が繰り広げられました。昨日の午後にか
なりの降雪があり、雪面もより滑走しやすい状態でした。しかし不安定な風が吹き、
射撃面での難しさが見られたレースでした。

各レースの優勝者は、男子立位はベンジャミン・ダビエ選手(フランス)、視覚アン
ソニー・シャレンコン選手、ガイドのシモン・バルベルデ(フランス)、座位はタラ
ス・ラド(ウクライナ)選手です。
女子立位はオレクサンドラ・コノノヴァ選手(ウクライナ)、視覚クララ・クルーグ
選手、ガイドのマーティン・ハルト(ドイツ)、座位はケンダル・グレッシュ選手
(アメリカ)です。

日本からは3選手が出場し、佐藤圭一選手(エイベックス)が昨日に続き5位入賞、
出来島桃子選手(新発田市役所)は8位、阿部友里香選手(日立ソリューションズ)
は9位でした。

 以下、各カテゴリーの1位~6位までの入賞者と日本人選手のリザルトです。

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WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ:札幌大会2日目
====================================

■開催日/3月14日(木) ■スタート時間/午前10時00分
------------------------------------
■開催地/北海道 札幌
------------------------------------
■天候/晴れ   ■気温/5℃  ■雪温/-1℃
------------------------------------
■開催種目/男女バイアスロン・スプリント
      男子立位・視覚・座位7.5km
      女子立位・視覚・座位6km

●競技会場:
西岡バイアスロン競技場(札幌市豊平区西岡)

●大会ウェブサイト、Facebook
http://japanteam.jp/wc2019/index.html
https://www.facebook.com/paranordicwcsapporo/

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【男子】
▼立位の部
1位 ベンジャミン・ダビエ(フランス) 18分16秒0 P=0
2位 ニルス・エリック・ウルセ(ノルウェー) 18分23秒5 P=0
3位 マーク・アレンズ(カナダ) 18分25秒6 P=0
4位 グレゴリ・ボブチンスキー(ウクライナ) 19分34秒3 P=2(1+
1)
5位 佐藤 圭一(エイベックス) 20分57秒5 P=2(0+2)
6位 サーヒル・ロマニュク(ウクライナ) 21分01秒6 P=3(2+1)

▼視覚の部
1位 アンソニー・シャレンコン(フランス) 20分06秒9 P=0
   ガイド:シモン・バルベルデ
2位 ヤロスラフ・レシュチンスキー(ウクライナ) 20分42秒3 P=2(2
+0)
   ガイド:コスティアンティン・ヤレメンコ
3位 アナトリ・コバレフスキー(ウクライナ) 21分03秒4 P=2(1+
1)
   ガイド:オレクサンダー・ムクシン
4位 デミトロ・スアルコ(ウクライナ) 21分08秒1 P=2(0+2))
   ガイド:バジル・ポタペンコ
5位 ビタリー・ルカネンコ(ウクライナ) 21分45秒8 P=0
   ガイド:ボリス・バーバー
6位 オレクサンダー・マクホトキン(ウクライナ) 23分41秒9 P=5(3
+2)
   ガイド:デニス・ニクラン

▼座位の部
1位 タラス・ラド(ウクライナ) 22分51秒9 P=0
2位 シン・ウィ・ヒュン(韓国) 23分12秒7 P=0
3位 ダニエル・クノッセン(アメリカ) 24分20秒3 P=3(1+2)
4位 マクシム・ヤロヴィー(ウクライナ) 24分26秒0 P=3(1+2)
5位 バジル・クラフチュク(ウクライナ) 24分44秒9 P=2(0+2)
6位 デレク・ザポチンスキー(カナダ) 25分26秒2 P=3(0+3)

【女子】
▼立位の部
1位 オレクサンドラ・コノノヴァ(ウクライナ) 17分40秒1 P=0
2位 エミリー・ヤング(カナダ) 18分32秒7 P=0
3位 ボーダナ・コナシュク(ウクライナ)) 19分18秒0 P=1(0+1)
4位 ブリトニー・フダック(カナダ) 19分20秒2 P=0
5位 イリナ・ブイ(ウクライナ) 19分35秒2 P=1(0+1)
6位 リュドミラ・リアシェンコ(ウクライナ) 19分52秒8 P=4(3+
1)

<日本人選手の順位>
8位 出来島 桃子(新発田市役所) 22分11秒8 P=4(2+2)
9位 阿部 友里香(日立ソリューションズ) 22分25秒3 P=4(0+4)

▼視覚の部
1位 クララ・クルーグ(ドイツ) 20分45秒4 P=0
   ガイド:マーティン・ハルト
2位 オクサナ・シュシコバ(ウクライナ) 21分34秒3 P=4(2+2)
   ガイド:ガイド:ビラリー・カザコフ

▼座位の部
1位 ケンダル・グレッシュ(アメリカ) 21分44秒4 P=0
2位 オクサナ・マスターズ(アメリカ) 22分38秒8 P=3(1+2)
3位 アーニャ・ウィッカー(ドイツ) 24分48秒8 P=1(1+0)
4位 リー・ドヨン(韓国) 28分13秒1 P=3(3+0)

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【談話】

▼佐藤 圭一選手(エイベックス)
バイアスロンレースで射撃2回目に2発のミスが出た事が悔しかった。いつもの
TOP4のメンバーに勝ち切れなかった今シーズン。
ハズレの弾痕はカットだったため、このカットをどんな状況下においてもアタリ
にできる射撃姿勢をとれるようになる事、走力も細かい部分のテクニックでタイ
ム短縮が課題。
来シーズンは射撃と滑りの完成度を上げてリベンジしたい。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)
パラバイアスロンの最終戦、スプリントレースが行われました。
日本チームにとっては厳しいレース内容でしたが、その中でも健闘した佐藤圭一
選手は悔いの残るレースでした。2回目の射撃も僅かにカットで的に嫌われたよ
うな2ペナルティになってしまったが、結果は結果で、更に精進して北京パラリ
ンピックめざし、表彰台を狙えるように強化が急務です。新シーズンは元オリン
ピック選手で世界で活躍した小館操コーチ(元陸上自衛隊冬戦教)に新しくパラ
バイアスロン専任コーチとして招聘し新強化体制で臨んでいきます。

今シーズンのバイアスロンレースが全て終了しましたが、この結果を受け止めて
来季に向けトレーニングを積んでまいります。今日も沢山の小学生や観客の皆様
の熱い応援が力になりました。
皆様、ありがとうございまいた。

  • パラノルディック

WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ札幌大会初日 バイアスロン・ミドルの結果

国際パラリンピック委員会ノルディックスキー(WPNS)主催の「CO・OP共済
2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会」が3月12日
に北海道の札幌で開幕し、大会初日のバイアスロン・ミドルが行われました。

本大会は札幌で2回目となるワールドカップ開催となります。パラリンピック、世界
選手権に次ぐこの国際大会には、世界13か国から強豪選手が集結し熱戦を繰り広げ
ています。今年度ワールドカップの最終大会であり、年間チャンピオンが決まりま
す。

本日は午後の立位の途中からから激しい雪となり、視覚クラスが終わるまで降り続き
ました。選手も急な地面の状態、射撃の視野の変化への対応力が問われるレースでも
ありました。

本日の各レースの優勝者は、男子立位はベンジャミン・ダビエ選手(フランス)、視
覚はデミトロ・スアルコ選手、ガイドのバジル・ポタペンコ(ウクライナ)、座位は
ダニエル・クノッセン選手(アメリカ)です。
女子立位はオレクサンドラ・コノノヴァ選手(ウクライナ)、視覚はオクサナ・シュ
シコバ選手、ガイドのビラリー・カザコフ(ウクライナ)、座位はオクサナ・マスタ
ーズ選手(アメリカ)です。

日本からは2選手が出場し、佐藤圭一選手(日本)が5位入賞、出来島桃子選手(新
発田市役所)が7位でした。

以下、各カテゴリーの1位~6位までの入賞者と日本人選手のリザルトです。

====================================
WPNS障害者ノルディックスキーワールドカップ:札幌大会1日目
====================================
■開催日/3月13日(水) ■スタート時間/午前10時30分
------------------------------------
■開催地/北海道 札幌
------------------------------------
■天候/曇り、午後から雪、後晴れ   ■気温/4℃  ■雪温/0℃
------------------------------------
■開催種目/男女バイアスロン・ミドル
      男子立位・視覚・座位12.5km
      女子立位・視覚・座位10km

●競技会場:
西岡バイアスロン競技場(札幌市豊平区西岡)

●大会ウェブサイト、Facebook
http://japanteam.jp/wc2019/index.html
https://www.facebook.com/paranordicwcsapporo/

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——————————————————-
【男子】
——————————————————-
▼立位の部
1位 ベンジャミン・ダビエ(フランス) 33分13秒2 P=0
2位 マーク・アレンズ(カナダ) 34分03秒8 P=0
3位 グレゴリ・ボブチンスキー(ウクライナ) 34分23秒2 P=0
4位 ニルス・エリック・ウルセ(ノルウェー) 34分43秒6 P=3(0+2
+1+0)
5位 佐藤 圭一(日本) 36分51秒3 P=1(1+0+0+0)
6位 サーヒル・ロマニュク(ウクライナ) 37分59秒4 P=3(2+0+0
+1)

▼視覚の部
1位 デミトロ・スアルコ(ウクライナ) 42分25秒6 P=2(1+0+0+
1)
   ガイド:バジル・ポタペンコ
2位 ヤロスラフ・レシュチンスキー(ウクライナ) 43分53秒5 P=2(2
+0+0+0)
   ガイド:コスティアンティン・ヤレメンコ
3位 ビタリー・ルカネンコ(ウクライナ) 45分01秒1 P=2(0+1+1
+0)
   ガイド:ボリス・バーバー
4位 アンソニー・シャレンコン(フランス) 45分42秒1 P=6(1+1+
3+1)
   ガイド:シモン・バルベルデ
5位 アナトリ・コバレフスキー(ウクライナ) 46分21秒7 P=4(1+1
+0+2)
   ガイド:オレクサンダー・ムクシン
6位 オレクサンダー・マクホトキン(ウクライナ) 51分27秒1 P=6(1
+2+2+1)
   ガイド:デニス・ニクラン

▼座位の部
1位 ダニエル・クノッセン(アメリカ) 41分19秒5 P=1(0+1+0+
0)
2位 タラス・ラド(ウクライナ) 41分36秒1 P=1(0+0+0+1)
3位 シン・ウィ・ヒュン(韓国) 41分36秒5 P=2(0+2+0+0)
4位 バジル・クラフチュク(ウクライナ) 42分17秒5 P=2(1+1+0
+0)
5位 ユーミン・ウォン(韓国) 43分00秒9 P=0
6位 デレク・ザポチンスキー(カナダ) 45分31秒6 P=4(0+3+1+
0)

——————————————————-
【女子】
——————————————————-
▼立位の部
1位 オレクサンドラ・コノノヴァ(ウクライナ) 32分26秒2 P=2(1+
0+0+1)
2位 イリナ・ブイ(ウクライナ) 34分32秒7 P=1(1+0+0+0)
3位 エミリー・ヤング(カナダ) 34分55秒5 P=2(0+1+0+1)
4位 ブリトニー・フダック(カナダ) 34分59秒4 P=0
5位 リュドミラ・リアシェンコ(ウクライナ) 35分25秒4 P=6(1+2
+1+2)
6位 ボーダナ・コナシュク(ウクライナ) 35分26秒9 P=4(0+2+0
+2)

※日本人選手の成績
7位 出来島 桃子(新発田市役所) 38分50秒3 P=5(1+1+2+1)

▼視覚の部
1位 オクサナ・シュシコバ(ウクライナ) 42分27秒0 P=5(2+1+2
+0)
   ガイド:ビラリー・カザコフ
2位 クララ・クルーグ(ドイツ) 43分21秒3 P=1(0+0+0+1)
   ガイド:マーティン・ハルト

▼座位の部
1位 オクサナ・マスターズ(アメリカ) 36分55秒8 P=0
2位 ケンダル・グレッシュ(アメリカ) 38分00秒5 P=1(0+0+0+
1)
3位 アーニャ・ウィッカー(ドイツ) 42分26秒3 P=0
4位 リー・ドヨン(韓国) Did not finish P=7(3+2+1+1)

************************************************************************

【談話】

▼佐藤 圭一選手(エイベックス)
射撃で1発のミスが勿体無かった。全体的には悪くはないが、ほんの少しの環境の
変化でアタリがハズレになるバイアスロン。常に目標に掲げている命中率100%を、
毎レース出せる精神力と射撃の精度をもっと上げていきたい。

気温が高く、雪とコースのコンディションが変わりやすかったため、滑りでは硬
い場所を選んだコース取りを心がけた。

キックが沈まずスキーを滑らせられるコース取りで、海外の強豪選手と比べると
まだまだチカラの差を感じた。

滑りながらの判断力と雪の変化への対応力が、このコースでレース後に感じた課題。

明日のレースでは雪とコースの変化に敏感に対応し、良い判断で少しでもタイム
短縮に繋げ、パーフェクト射撃で表彰台を目指したい。

▼監督 荒井 秀樹 (株式会社電通)

スタンディング男子に出場した佐藤圭一選手は5位に入る健闘で射撃で20発中
19発を命中させミス1発で安定した射撃成績だが、明日のレースに向けて更に
上位をめざしたい。
今日のレースもトップ3はノーミスで、コンディションの悪い中でも力強い走り
ができており日本チームの走力面での強化も急務である。
女子の部では出来島桃子選手が出場し、ミス4発で命中率80%と課題を残した
結果だった。明日に向けては集中して臨みたい。明日は今シーズン最後のバイア
スロンレースとなるのでチーム一丸となって戦いたい。

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