お知らせ

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2020virtus世界選手権への選手派遣中止について

2020virtus世界選手権は、新型コロナウイルス感染拡大のため大会事務局より大会を2021年に延期すると通知がありました。

この通知に従い当連盟は、本大会への選手派遣を本年は中止することといたしました。

関係者のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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新型コロナウイルスに関する事業の中止について(通達)

本日の政府の新型コロナウイルス感染症対策本部の発表により、今後2週間の全国的なスポーツイベントの中止・延期要請がありました。

当連盟としては、政府発表を受けとめ今後予定されている下記の大会の実施を中止することと決定いたしました。

 

1.北海道普及講習会(2020年2月29日~3月1日)フッズスノーエリア

2.チェアスキーチャンピオンシップ(2020年3月6日~8日)よませスキー場

以上

 

 

特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟

会長 椎名 茂

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【重要】パラスノーボード強化指定選手の選考について

本年度2019/2020シーズンは、雪不足により特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟強化指定選手の選考要素となる競技会が中止となった為、選手選考は致しません。

 

尚、育成選手候補発掘の機会については今後検討致します。

決まり次第、ホームページのお知らせおよびFacebookにてご案内いたします。

 

よろしくお願いいたします。

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【パラアルペン】アジアカップ回転(SL)第2戦 大会最終日

2020パラアルペンスキー競技大会アジアカップ supported by 前田建設工業もいよいよ最終日。大会の最後を飾るのは、回転(SL)第2戦です。

 

男子立位は、ベテランの三澤拓選手が得意種目で実力を発揮。高橋幸平選手の4戦全勝にストップをかけ、今大会初優勝を果たしました。女子座位では、田中佳子選手が安定した滑りで4勝目を記録。そして、男子座位では森井大輝選手、女子立位では本堂杏実選手がそれぞれ勝利を飾りました。

 

 

4日間にわたり開催されてきたアジアカップは、本日のレースをもって閉幕となります。応援してくださった皆様、そして様々な形で大会を支えてくださった皆様、どうもありがとうございました。パラアルペン、IDアルペン、デフアルペンの選手たちの活躍に今後も引き続き、ご注目くださいますようお願い申し上げます。

■開催日/2月16日(日) ■スタート時間/午前8時50分
■開催地/菅平高原パインビークスキー場(長野県上田市)
■天候/雨   ■スタート地点気温/5℃  
■開催種目/回転(SL)

 

■女子
▼立位
 優勝 本堂杏実(日本体育大学大学院)LW6/8-2 1分46秒13
 2位 神山則子(学校法人日本教育財団大阪医専)LW9-1 1分47秒64

▼座位
 優勝 田中佳子(株式会社Tポイント・ジャパン)LW12-2 1分46秒42
 2位 原田紀香(株式会社富士通マーケティング)LW12-1 1分58秒14
 3位 岸本愛加(株式会社タスク・フォース)LW11 2分30秒28

 

▼知的障害
 優勝 梅澤知代(ソニー希望・光株式会社) 2分20秒54
 2位 馬場圭美(株式会社タカネットサービス) 3分00秒05

 

 

■男子
▼立位
 優勝 三澤 拓(SMBC日興証券株式会社)LW2 1分29秒59
 2位 高橋幸平(日本体育大学)LW9-2 1分30秒76
 3位 東海将彦(トレンドマイクロ株式会社)LW3 1分32秒43

▼座位
 優勝 森井大輝(トヨタ自動車株式会社)LW11 1分23秒10
 2位 鈴木猛史(KYB株式会社)LW12-2 1分24秒68
 3位 狩野 亮(株式会社マルハン)LW11 1分27秒58

▼知的障害
 優勝 木村嘉秀(日本ピザハット・コーポレーション株式会社) 1分37秒41
 2位 平野井 渉(株式会社ローソンウィル) 1分48秒27
 3位 木附雄祐(株式会社ひなり) 1分48秒34

▼聴覚障害
 優勝 中村晃大(松川村) 1分30秒41

 

■談話
▼ 三澤 拓(SMBC日興証券株式会社)
4日間の中では一番、雪面硬化剤も効いてくれたので、これならある程度自分の理想どおりに滑れると、不安なくスタートが切れました。高橋選手が成長してきて、練習でも刺激になっていますが、やっぱりひとつぐらいは勝っておかないと(笑)。シーズンはじめから3月のワールドカップに照準を合わせてきたので、体が順調な今、滑りのほうをもっと安定させていきたいです。今回のような雪質を滑ったことでまた引き出しが増えたと思うので、それをいかに使っていけるかが重要になると思います。

▼ 森井大輝(トヨタ自動車株式会社)
今日は優勝することができてうれしく思っています。昨日、僕の会社のメカニックの方が来てくれて、レース後にチェアスキーのセッティングを見直すことができて、すごく滑りが良くなったと感じています。自分一人の力ではなくて、サポートしていただいている方たちの力もあっての勝利です。この勢いを3月のワールドカップ最終戦につなげたいと思います。表彰台の真ん中に立つための準備は十分にしてきたと思うので、自分でも楽しみにしています。

▼ 本堂杏実(日本体育大学大学院)
初戦で転んでしまったので、そこは反省する部分でしたが、2戦目からはしっかりと、今できる自分の滑りは出せたのではないかと思っています。3月からのワールドカップ最終戦に向けて、ケガで休んでいた以前の感覚は取り戻すことはできたのではないかと思いました。次のヨーロッパ遠征からは高速系の種目も行なわれるので、そこに向けての体づくりを日本にいる間に行ない、最後まで気を抜かず、あきらめすにやっていきたいと思っています。

 

 

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【パラアルペン】アジアカップ回転(SL)第1戦

2020パラアルペンスキー競技大会アジアカップ supported by 前田建設工業は大会3日目を迎え、昨日までとはコースを変えて回転(SL)第1戦が行なわれました。
男子座位は、1本目3位と出遅れた鈴木猛史選手が2本目で猛烈に追い上げ、1本目の上位二人を抜き去って逆転勝利。男子立位の高橋幸平選手、女子座位の田中佳子選手、そして男子知的障害の木村嘉秀選手は、今日も勝って初日から3連勝を飾っています。また、女子立位は本堂杏実選手が2日連続の優勝を果たしました。明日はいよいよ大会最終日。本日に続いて、回転競技が行なわれます。選手たちの熱い戦いに、最後までご注目ください。

 

 

■開催日/2月15日(土) ■スタート時間/午前8時50分
■開催地/菅平高原パインビークスキー場(長野県上田市)
■天候/晴れ   ■スタート地点気温/0℃  
■開催種目/回転(SL)

 

 

■女子
▼立位
 優勝 本堂杏実(日本体育大学大学院)LW6/8-2 1分52秒58
 2位 神山則子(学校法人日本教育財団大阪医専)LW9-1 1分54秒19

▼座位
 優勝 田中佳子(株式会社Tポイント・ジャパン)LW12-2 1分55秒99
 2位 原田紀香(株式会社富士通マーケティング)LW12-1 2分02秒43
 3位 岸本愛加(株式会社タスク・フォース)LW11 2分39秒13

▼知的障害
 優勝 馬場圭美(株式会社タカネットサービス) 2分23秒59
 2位 弓削まり子(麻生開発マネジメント株式会社 のがみプレジデントホテル) 2分23秒61
 3位 梅澤知代(ソニー希望・光株式会社) 2分26秒85

 

 

■男子
▼立位
 優勝 高橋幸平(日本体育大学)LW9-2 1分33秒28
 2位 三澤 拓(SMBC日興証券株式会社)LW2 1分35秒90
 3位 東海将彦(トレンドマイクロ株式会社)LW3 1分52秒55

▼座位
 優勝 鈴木猛史(KYB株式会社)LW12-2 1分31秒02
 2位 森井大輝(トヨタ自動車株式会社)LW11 1分31秒50
 3位 狩野 亮(株式会社マルハン)LW11 1分32秒01

▼知的障害
 優勝 木村嘉秀(日本ピザハット・コーポレーション株式会社) 1分41秒09
 2位 平野井 渉(株式会社ローソンウィル) 1分51秒89
 3位 木附雄祐(株式会社ひなり) 1分54秒77

▼聴覚障害
 優勝 中村晃大(松川村) 1分33秒21

 

 

■談話
▼鈴木猛史(KYB株式会社)
今日は自分の得意な回転ということで、先輩には負けるわけにはいかないと気合を入れてレースに臨んだ結果、なんとか勝つことができ、うれしく思っています。1本目はあえて体でポールに当たっていくスタイルでいってみようと決めていたのですが、結果的にタイムが遅く、自分には合わないなと思い、2本目はいつも
どおりアウトリガーで払っていく滑りに切り替えていきました。明日も精一杯頑張ります。

 

▼田中佳子(株式会社Tポイント・ジャパン)
1本目は難しいセットだったので、ちょっと守って滑ってしまったところがありましたけれど、2本目では思い切って滑ることができ、良かったと思います。明日は1本目から攻めて、良い結果が出せるように頑張ります。

 

 

 

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【パラアルペン】アジアカップ大回転(GS)第2戦

「2020パラアルペンスキー競技大会アジアカップ supported by 前田建設工業」の大会2日目、昨日に続き大回転(GS)第2戦が開催されました。

 

男子座位では、パラリンピック6大会出場のキャリアを持ち、今季のワールドカップでも好調を維持している森井大輝選手が優勝。第1戦では2位にとどまりましたが、今日は1本目から果敢に攻め、意地を見せました。そして女子座位では田中佳子選手が、次世代育成の選手2名を抑えて今大会2連勝を果たしています。また男子知的障害では、木村嘉秀選手が実力どおりの滑りを2本揃え、今日も表彰台の中央に立ちました。大会3日目の明日は、回転の第1戦が行なわれます。

 

■開催日/2月14日(金) ■スタート時間/午前10時17分
■開催地/菅平高原パインビークスキー場(長野県上田市)
■天候/曇り   ■スタート地点気温/5℃ 
■開催種目/大回転(GS)

 

■女子
▼立位
 優勝 本堂杏実(日本体育大学大学院)LW6/8-2 2分11秒92
 2位 神山則子(学校法人日本教育財団大阪医専)LW9-1 2分20秒04

▼座位
 優勝 田中佳子(株式会社Tポイント・ジャパン)LW12-2 2分15秒97
 2位 原田紀香(株式会社富士通マーケティング)LW12-1 2分27秒74

▼知的障害
 優勝 弓削まり子(麻生開発マネジメント株式会社 のがみプレジデントホテル) 2分52秒52
 2位 馬場圭美 2分58秒37
 3位 梅澤知代(ソニー希望・光株式会社) 3分13秒89

 

■男子
▼立位
 優勝 高橋幸平(日本体育大学)LW9-2 2分02秒69
 2位 東海将彦(トレンドマイクロ株式会社)LW3 2分04秒95
 3位 三澤 拓(SMBC日興証券株式会社)LW2 2分06秒50

▼座位
 優勝 森井大輝(トヨタ自動車株式会社)LW11 2分00秒77
 2位 狩野 亮(株式会社マルハン)LW11 2分04秒08
 3位 藤原 哲(アクセンチュア株式会社)LW11 2分12秒19

▼知的障害
 優勝 木村嘉秀(日本ピザハット・コーポレーション株式会社) 2分13秒98
 2位 平野井 渉(株式会社ローソンウィル) 2分24秒26
 3位 木附雄祐(株式会社ひなり) 2分26秒35

▼聴覚障害
 優勝 中村晃大(松川村) 2分07秒06
 2位 村田悠祐(明晴学園) 2分11秒92
 3位 岡田優人(明晴学園) 2分29秒57

 

■談話
▼森井大輝選手(トヨタ自動車株式会社)
昨日に比べて少し気温が下がったことでコース状況が良くなり、自分の持つ技術が出せるようになったように感じました。パラリンピックを想定すると、昨日のように雪の軟らかい条件もかならずあると思うので、どんな雪質でも速く滑れるように技術を磨きたいと思います。明日は所属企業のトヨタ自動車から60人の応援団が来るので、皆さんに僕の攻めて滑る姿を見せたいと思っています。

 

▼木村嘉秀選手(日本ピザハット・コーポレーション株式会社)
レースに勝つことはできたものの、ちょっと実力を出し切れなかったなという気持ちです。滑り方に、とくに課題を残しました。明日のレースではそれを改善して、今日よりもさらにレベルの高い滑りをして勝ちたいと思います。

 

 

▲田中佳子選手(撮影:堀切功/日本障害者スキー連盟)

 

 

▲森井大輝選手(撮影:堀切功/日本障害者スキー連盟)

 

 

▲木村嘉秀選手(撮影:堀切功/日本障害者スキー連盟)

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【パラアルペン】パラアルペンアジアカップが長野県菅平高原で開幕!!

「2020パラアルペンスキー競技大会アジアカップ supported by 前田建設工業」の大会初日、大回転(GS)第1戦が開催されました。前夜からの雨が朝方にはあがり、レースが始まる頃には青空が広がる好天に恵まれた一方で、この時期の菅平とは思えないほど気温が上昇。しかし、入念な整備が施されたコースは良好なコンディションが保たれ、ハイレベルなレースが展開されました。男子立位では、今季のワールドカップで自己最高となる4位を記録したばかりの高橋幸平選手が優勝。また男子座位では、鈴木猛史選手が同じく優勝を果たしま
した。大会2日目の明日は、同じコースで大回転第2戦が行なわれます。

2020パラアルペンスキー競技大会アジアカップ 1日目
■開催日/2月13日(木) ■スタート時間/午前10時40分
■開催地/菅平高原パインビークスキー場(長野県上田市)
■天候/晴れ   ■スタート地点気温/7℃ 
■開催種目/大回転(GS)

 

■女子
▼立位
 優勝 神山則子(学校法人日本教育財団大阪医専)LW9-1 2分15秒29

 

▼座位
 優勝 田中佳子(株式会社Tポイント・ジャパン)LW12-2 2分10秒23
 2位 岸本愛加(株式会社タスク・フォース)LW11 2分40秒85

 

▼知的障害
 優勝 弓削まり子(麻生開発マネジメント株式会社 のがみプレジデントホテル) 2分46秒18
 2位 馬場圭美 2分49秒42
 3位 梅澤知代(ソニー希望・光株式会社) 3分06秒10

 

■男子
▼立位
 優勝 高橋幸平(日本体育大学)LW9-2 1分57秒44
 2位 東海将彦(トレンドマイクロ株式会社)LW3 1分58秒62
 3位 三澤 拓(SMBC日興証券株式会社)LW2 2分00秒20

 

▼座位
 優勝 鈴木猛史(KYB株式会社)LW12-2 1分55秒14
 2位 森井大輝(トヨタ自動車株式会社)LW11 1分56秒22
 3位 狩野 亮(株式会社マルハン)LW11 1分58秒38

 

▼知的障害
 優勝 木村嘉秀(日本ピザハット・コーポレーション株式会社) 2分09秒24
 2位 金澤碧詩(札幌市立中央中学校) 2分18秒25
 3位 木附雄祐(株式会社ひなり) 2分19秒71

 

▼聴覚障害
 優勝 中村晃大(松川村) 2分02秒46
 2位 村田悠祐(明晴学園) 2分07秒60
 3位 岡田優人(明晴学園) 2分26秒29

 

■談話
▼高橋幸平選手(日本体育大学)
トップチームの選手が揃った中で優勝できたのはすごくうれしいです。今日のコースは上から下まで通して滑りやすく、雪質が自分に合っていたような感覚でした。麻痺のある右足があまりバタつくことなく滑ることができたので、結果的に良いタイムが出たのかなと思います。国内でのレースということで、滑り慣れていることもあり、海外よりも気合を十分に入れてスタートすることができました。

(撮影:堀切功/日本障害者スキー連盟)

 

▼鈴木猛史選手 (KYB株式会社)
国内開催のアジアカップで優勝できたことは、とてもうれしく思います。大回転で表彰台に乗るも久しぶりだったので、結果には満足しています。大会前の合宿で体調を崩してしまったのですが、その影響はなく、むしろ身体を休めてリフレッシュができて、かえって集中できたのかもしれません。技術的にはまだ課題がありますが、明日以降のレースでも全力を出し、良い結果につなげたいと思います。

(撮影:堀切功/日本障害者スキー連盟)

 

■大会概要
●名称:2020パラアルペンスキー競技大会アジアカップ supported by 前田建設工業
●会場:菅平パインビークスキー場 (長野県上田市)
  (※開会式・表彰式:菅平高原国際リゾートセンター)
●主催:特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟
●共催:公益財団法人日本障がい者スポーツ協会
●特別協賛:前田建設工業株式会社

※本大会は、一部をWPAS公認「Sugadaira 2020 World Para Alpine Skiing Asian Cup」としても実施いたします。WPAS公認レースは立位および座位カテゴリーの登録選手のみが対象となります。
※視覚障害カテゴリーは、本大会では実施されません。
※WPAS=World Para Alpine Skiing(国際パラリンピック委員会のパラアルペンスキー統括部門)

■大会スケジュール
2月12日(水) 報道受付 15時~
  13日(木) 開会式/大回転(GS) 10時~(予定)/開会式 16時
  14日(金) 大回転(GS) 10時~(予定)
  15日(土) 回転(SL) 9時~(予定)
  12日(日) 回転(SL) 9時~(予定)
※競技開始時間は、天候によって大幅に変更になる可能性がありますので、上記は目安の時間になります。

■出場選手数
▼女子
 ・立位   日本  2
 ・座位   日本  3
 ・知的障害 日本  3
▼男子
 ・立位   日本  5
 ・座位   日本  6
 ・知的障害 日本 11
 ・聴覚障害 日本  3
—————————–
●合計       33

  • 大会情報

【お知らせ】パラアルペンスキー競技大会アジアカップ開催

特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟は、「2020パラアルペンスキー競技大会アジアカップ supported by 前田建設工業」を2020年2月12日(水)から16日(日)まで、菅平高原パインビークスキー場(長野県上田市)で開催します。本大会は、例年開催されているジャパンパラ競技大会と同様に、トップクラスの選手が競い合い、そのダイナミックな滑りを間近に見ていただける貴重な機会となります。また、パラリンピックのアルペンスキーでおなじみの立位、座位に加えて、知的障害、聴覚障害のカテゴリーも実施されるのが大きな特徴です。

会場となる菅平高原パインビークスキー場は、アルペンのレースおよびトレーニングに適したコースと雪質を有し、全日本スキー連盟と日本障害者スキー連盟の競技別強化拠点にも選定されています。2022北京パラリンピックをはじめ、世界レベルの大会での活躍をめざす選手たちの実力を確かめるには、最適な舞台と言えるでしょう。氷点下での熱い戦いに、ぜひご注目ください。

※本大会は、一部をWPAS公認「Sugadaira 2020 World Para Alpine Skiing Asian Cup」としても実施いたします。WPAS公認レースは立位および座位カテゴリーの登録選手のみが対象となります。
※視覚障害カテゴリーは、本大会では実施されません。
※WPAS=World Para Alpine Skiing(国際パラリンピック委員会のパラアルペンスキー統括部門)

■大会概要
●会場:菅平パインビークスキー場 (長野県上田市)
  (※開会式・表彰式:菅平高原国際リゾートセンター)
●主催:特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟
●共催:公益財団法人日本障がい者スポーツ協会
●特別協賛:前田建設工業株式会社

■大会スケジュール
2月12日(水) 報道受付 15時~
  13日(木) 開会式/大回転(GS) 10時~(予定)/開会式 16時
  14日(金) 大回転(GS) 10時~(予定)
  15日(土) 回転(SL) 9時~(予定)
  12日(日) 回転(SL) 9時~(予定)
※競技開始時間は、天候によって大幅に変更になる可能性がありますので、上記は目安の時間になります。

■出場選手数
▼女子
 ・立位   日本  2
 ・座位   日本  3
 ・知的障害 日本  3
▼男子
 ・立位   日本  5
 ・座位   日本  6
 ・知的障害 日本 11
 ・聴覚障害 日本  3
—————————–
●合計          33

■選手/スタッフの紹介、コメント

森井 大輝 (トヨタ自動車株式会社)
シーズン後半のワールドカップ北欧シリーズに向け、このアジアップで弾みをつけたいと思います。応援よろしくお願いいたします。

本堂 杏実 (日本体育大学大学院)
失敗を恐れず、スタートからゴールまで120%のつもりで攻めきりたいと思います。ケガで欠場していた分、後半でしっかり取り返せるように最後まで集中力を切らさず、強い気持ちを持って滑りきります。

石井 沙織 ヘッドコーチ
日本国内で開催される唯一の国際大会〝パラアルペンスキー競技大アジアカップ”が開幕いたします。見どころは、世界で活躍するナショナルチームのトップ選手達の滑り、またそれに追いつけ追い越せと挑戦する次世代の選手の滑りです。ぜひ会場へ足を運び、間近でパラアルペンのスピード感を感じていただけたらと思います。雪不足の今シーズン、大会開催に向けてご尽力いただきました方々に感謝いたします。アジアカップ中も熱いご声援、また菅平で皆様とお会いできますことを楽しみにしております!

  • 大会情報

【重要】第6回全国障がい者スノーボード選手権大会&サポーターズカップ中止のご連絡

2月15・16 日に開催を予定しておりました「第6回 全国障がい者スノーボード選手権大会&サポーターズカップ」は、雪不足により大会コースの安全確保が困難な為、 誠に勝手ながら開催を 中止させていただきます。

 

 

◆状況報告
昨年9 月より大会準備を進めておりましたが、年末からの全国的な雪不足により白馬乗鞍温泉スキー場も例外にもれず、本日 2/8(土)12:00 の時点での圧雪後積雪量が 30cmー40cmとなっております。加えて今後 2/13(木)以降急激な気温上昇と降雨が予想される為、大会開催時の積雪量は約 15cmー20cm になると予想されます。

 

以上の状況から、
① 大会コースと一般コースをセパレートするネットを固定するポールの設置が困難。
② スタートゲートの設置が困難。
③ 大会中に複数選手の滑走によりコースに地面が露出する。
④ 雪不足の為コース上、コース脇に沢、岩などの危険個所が露出する。

 

 

と判断し、本日、スキーパトロールと大会機材設置を行うスキースクール代表の合意を得て中止の判断となりました。お申込みいただいた皆様につきまして、大変御迷惑をおかけしますことお詫び申し上げます。

 

 

◆エントリーフィー について
今大会中止の為、エントリーフィーについてはご返金させて頂きます 。後日、エントリー会社(株式会社デジサーフ)よりご返金について案内がございますので、今しばらくお待ちください。またご返金以外のご質問等ございましたら、 日本障害者スキー連盟事務局までご連絡頂きますようお願い申し上げます。

 

【重要】第6回全国障がい者スノーボード選手権大会中止のお知らせ

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【パラノルディック】W杯第3戦 ドイツ大会 5日目

世界パラノルディックスキー(WPNS)主催のワールドカップ(W杯)第3戦が2月1日にドイツのフィンステラウで開幕し、大会5日目の男女クロスカントリー・ショート・クラシカルが行われました。

日本からは6名の選手が出場し、男子立位の新田佳浩選手(日立ソリューションズ)は8位、川除大輝選手(日立ソリューションズジュニアスキークラブ・日本大学)が10位、佐藤圭一選手(エイベックス)13位、岩本啓吾選手(東京美装興業)は16位でした。また、男子座位の森宏明選手(朝日新聞社)は24位。女子立位の阿部友里香選手(日立ソリューションズ)は8位でした。

日本選手の成績と各種目優勝者は以下の通りとなります。

■開催日/2月7日(金) ■スタート時間/午前10時00分
■時差/8時間  ■開催地/ドイツ フィンステラウ
■天候/曇り   ■気温/-3℃  ■雪温/0℃
■開催種目/男女クロスカントリー・ショート・クラシカル 立位7.5km、座位5km

【男子】
▼立位の部
 新田 佳浩(日立ソリューションズ) 8位 21分17秒8

 川除 大輝(日立ソリューションズJrスキークラブ・日本大学) 10位 21分25秒6

 佐藤 圭一(エイベックス)13位 22分52秒4

 岩本 啓吾(東京美装興業)16位 23分36秒9

 [優勝:ヴィタリイ・マルイシェフ(ロシア)19分21秒4]

 

▼座位の部
 森 宏明(朝日新聞社) 24位 15分12秒9

 [優勝:イヴァン・ゴルコフ(ロシア)12分17秒7]

 

【女子】
▼立位の部
 阿部 友里香(日立ソリューションズ) 8位 28分18秒2

 [優勝:ヴィルデ・ニールセン(ノルウェー) 23分57秒6]

 

■談話
▼新田 佳浩 選手 (日立ソリューションズ)
フィンステラウのコースは林間と日当たりで大きく雪質が変わるため、グリップワックスの選択が非常に難しい中でレースが行われました。
昨日からワックススタッフとコミュニケーションを取り、最善のワックスのおかげでなんとか8位になることができたことは良かった。ただ、ロシア選手との差を縮めることができなかったことは、今後の課題です。明日もレースが続くので、最後までチーム一丸となって頑張ります

▼長濱 一年 クロスカントリースキーチーフコーチ
本日クロスカントリー競技2戦目、ショート種目が行われ、我々は立位の部と座位の部にエントリーしレースに挑んだ。男子立位の部に出場した新田選手の8位が日本勢最高順位となり振るわなかった。コースコンディションに応じたマテリアル選択では特段問題はなかったが、日本選手の弱点である平地の地形が多いコースプロフィールに対応しきれなかったことが要因でもあった。平地滑走のテクニックで必要とされる上半身のパワートレーニングは、日頃から心がけ強化は進めているが強豪国選手と比較するとまだまだ力の違いを感じさせられたレースでもあった。今日の反省を今後の強化課題点と受け止め、気持ちを切替え明日のレースに再度臨みたい。また、ほか男子立位の川除、佐藤、岩本選手、女子立位の阿部選手、男子座位の森選手にも同じことがいえるため今日のレースを検証し明日のレースで巻き返しできるよう頑張らせたい。