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強化指定選手のコロナウィルス感染について
強化指定選手のコロナウィルス感染について
【11/28〆切】2021障害者クロスカントリースキー普及講習会(クロスカントリースキーフェスタin旭川)
2021年12月25日(土)・26日(日)に、富沢クロスカントリースキーコース(北海道旭川市)にて2021障害者クロスカントリースキー普及講習会(クロスカントリースキーフェスタin旭川)を開催いたします。申込締切は2021年11月28日(日)となります。みなさま奮ってお申込みください。詳細は以下のページよりご確認ください。
◇イベント概要はこちら⇒2021障害者クロスカントリースキー普及講習会(クロスカントリースキーフェスタin旭川)
【受付開始】第24回全日本障害者クロスカントリースキー競技大会
2021年12月24日(金)~26日(日)に、富沢クロスカントリースキー場(北海道・旭川市)にて、「第24回全日本障害者クロスカントリースキー競技大会」を開催いたします。申込締切は2021年11月28日(日)となっておりますので、締め切り前にみなさまお申込みください。詳細は以下のページよりご確認ください。
事務局の11月からの勤務体制について
新型コロナウイルス感染防止のため5月より事務局員は、リモート勤務を続けておりましたが、国内の感染者数が減少しているため11月より週日(土日・祝日以外)は、事務局に1名以上出勤する勤務体制での業務を再開いたします。
また、今後緊急事態宣言やその他の要請等が出た場合は政府や東京都の指示に従い、リモートワーク拡大等の対応をさせていただきます。
その際は何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
※代表電話は11時より17時までの間、対応が可能となります。
推薦内定選手の追加(バイパルタイトRound1) について
日本障害者スキー連盟では、「北京パラリンピック競技大会選手推薦基本方針および推薦基準」(2021年9月8日更新)に基づき、IPCに対して、バイパルタイト委員会招待枠(Round1)に、以下の選手1名を申請しました。
本件に関して、10月20日付でJPCを通じてIPCより、受諾通知が届きました。
推薦が受諾されたことを受け、バイパルタイト推薦は選手名が指定されている出場資格であることから、当連盟では、同選手を2022北京パラリンピック推薦内定選手といたします。
<推薦内定選手(10月25日追加>
佐藤 圭一 選手 (クロスカントリースキー/バイアスロン)
(佐藤圭一選手コメント)
今回の推薦内定を頂けたことを本当にうれしく思います。
これまでノルディック競技で積み重ねてきた競技戦歴を、WPNS(World Para Nordic Skiing)に評価していただき、バイパルタイト第1次(Round1)への推薦通過につながったと考えています。
ここ数年、トライアスロン競技で、2020東京パラ大会出場を目指し、「二刀流」へのチャレンジを続けてきました。
昨年は、8月にトライアスロンでの練習中に怪我をして、ノルディックスキーの練習・試合出場をすることができず、本当にタフな1シーズンを過ごしました。
夏の競技にチャレンジした新たな経験と、冬競技で10年以上積み重ねて来た経験、その両方を私の財産として、北京パラですべてを発揮します!
北京2022パラリンピック競技大会選手推薦基本方針の変更について
2021年8月18日にJPCを通じて通知されたIPC「北京2022パラリンピック出場資格規定」の更新に基づき、日本障害者スキー連盟(JPS)では、2021年9月8日の常任理事会にて「北京2022パラリンピック競技大会選手推薦基本方針」の一部を変更しました。
主な変更点:バイパルタイト推薦(ラウンド1)日程の追加。
夏季休業のお知らせ
当連盟の事務局は8月12日より8月16日の間、夏季休業と致します。
この間に頂戴したお問い合わせ等につきましては、8月17日以降順次対応させていただきます。
【訂正】2022 北京パラリンピック競技大会 推薦内定選手の決定(第1次)について
7月21日に発表した「北京パラリンピック競技大会 推薦内定選手の決定(第1次)について」につきまして、誤りがありましたので、差し替えます。
下記添付の文書をご確認ください。
【強化本部】2022 北京パラリンピック競技大会 選手推薦基本方針および推薦基準
【強化本部】
日本障害者スキー連盟は、2021年7月7日に開催した常任理事会において、
「2022 北京パラリンピック競技大会 選手推薦基本方針および推薦基準」を定めました。
本方針・基準に従って、順次、選手の選考および通知と公表を行います。
【内容訂正】Global DRO掲載医薬品の表示変更に関する注意喚起について
アンチ・ドーピング委員会よりご連絡です。
Global DRO掲載医薬品の表示変更に関する注意喚起について、
日本アンチ・ドーピング機構より下記の通知文の共有がありました。
Global DRO掲載医薬品の表示変更に関する注意喚起について
先日、この注意喚起を掲載しましたが、参考に挙げた医薬品の種類に誤りがありました。
申し訳ございませんでした。
以下は修正したものですのでご確認ください。
ご参考までに、糖質コルチコイドを含まない口内炎治療薬は
以下のものがあります。
[処方薬]
・アズノール軟膏
[市販薬]
・サトウ口内軟膏(佐藤製薬)
・トラフル軟膏(第一三共)
・口内炎軟膏大正A(大正製薬)
・口内炎パッチ大正A(大正製薬)
口内炎に使用される塗り薬、貼り薬の多くに糖質コルチコイドが入っています。
特に市販薬は、同じ口内炎の薬で、類似する名前の製品が複数存在し、
糖質コルチコイドを含むものが多くありますので
購入前・使用前に必ず確認してください。
パラノルディックスキー日本チーム サプライヤー